前々から気になっていたこちらを、ようやく買ってみた次第なのである。商品名の通り、ローズとレモンの組み合わせになっているのだけれど、アロマティックなローズの風味と爽やかな酸味のレモンとの相性がよく、甘さ控えめなドライな口当たりで非常に美味しいのだった。今までに飲んだ事のないお味でありつつも、気に入った故、また飲みたいと思っている。
こちらは、蜜漬け苺と蜜漬けクランベリーが練り込まれたホワイトチョコレートに、苺のリキュールで香り付けられたチョコレートになっているのだけれど、まろやかな甘さの中に感じられる爽やかな甘酸っぱさが絶妙のバランスで、非常に美味しいのだった。パリッとした食感もよい。
「オンフルール」に引き続き、こちら。ムースショコラ、カシスのジュレとクレーム、アールグレイのガナッシュ、ダックワーズの組み合わせになっているのだけれど、まろやかな甘さと爽やかな甘酸っぱさとのバランスがよく、口溶け感も抜群で、非常に美味しいのだった。全体的に、スッキリとしたお味になっている。
今日も誘導馬のチャオの姿を見たさに高知競馬を見ていたのだけれど、ほんとに可愛くて、ほんとに癒やされる。先日、遂にチャオにお手紙を書いてみたのだけれど、ちゃんと届いているだろうか。チャオもクロフネの子供なので、大好きな大好きな大好きな大好きなソダシと半分兄妹なのである。そして、そのソダシの新しい写真集が発売される事が判明し、直ちに予約をした次第なのだけれど、今回はソダシと共に、シロニイ、ハヤヤッコ、ブッチーニ等も一緒の写真集のようで、今から楽しみで仕方がない。
「ミルフィーユ」に引き続き、こちら。タルト生地、林檎、金柑、ホイップクリームの組み合わせになっているのだけれど、タルト生地の香ばしさと林檎の爽やかな甘さ、金柑の甘酸っぱさに、ホイップクリームのまろやかな甘さがよいアクセントになって、非常に美味しいのだった。ヴィヴィッドな見た目も可愛い。
今日は月１の体調不良により、殆ど何も出来ずに１日が終わった次第なのである。とにかくお腹が痛くて、時間が来たらお薬を飲み、そして横になる、の繰り返しであり、勿論食欲もなく、ほんとに嫌になった。
以前に食べた、こちら。パイ生地とカスタードクリーム、アーモンドの組み合わせになっているのだけれど、ザックザクのパイ生地に、まろやかなカスタードクリーム、香ばしいアーモンドの重なりが最強で、非常に美味しいのだった。シンプルでありつつも、完成されたお味になっている。
本日の、阪神１１Ｒにて、単勝と複勝（１着サヴァ、３着ザイツィンガー）、
中山１１Ｒにて、単勝と複勝（１着ハヤブサナンデクン）、
中京１１Ｒにて、複勝とワイド（２着ナムラクレア、３着トゥラヴェスーラ）が的中の巻。本日のメインは３場共に的中となり、めでたし！！馬券が的中した事は勿論なのだけれど、ずっと応援し続けているお馬達の活躍が、ほんとにほんとにほんとにほんとに嬉しくて。なかなか勝ち切れなくてもずっと応援して来てよかったと思う。ザイツィンガーには久々の北村騎手、サヴァには初コンビの松若騎手、ハヤブサナンデクンには初コンビの津村騎手、トゥラヴェスーラには初コンビの丹内騎手と言う事で、どうなのだろうかと思ったりもしたのだけれど、何れもよい結果に。これからもずっと応援して行こうと思う。悔やまれるのは、ファストフォースとトゥラヴェスーラのワイドを買い逃した事である。発走時刻を５分間違えていた事により、最終段階で締切に・・・買っていれば当たりであったと言うのに・・・更に、ファストフォース、ナムラクレア、トゥラヴェスーラの３連複も買っていれば、当たりであったと言うのに・・・まあ、買っていないのだから、仕方がないのだけれど、ほんとに悔やまれる。馬券は買い逃してしまったのだけれど、推しの団野騎手がＧ１初制覇と言う事で、嬉しい限りである。今後も頑張って欲しい。そして来週は、Ｇ１「大阪杯」である。好きなお馬達の集まりであり、どうすればいいのか今から悩んでいる。
こちらは、白ワインをイメージしたルイボスティーで、グリーンルイボスに、マスカットとレモンマートルを加えたお味になっているのだけれど、フルーティーでありながらスッキリとした飲み口で、非常に美味しいのだった。爽やかなマスカットの風味が際立っていてよい。
本日の、中山１１Ｒにて、ワイド（１着タイトルホルダー、２着ボッケリーニ）が的中の巻。またしても、こちらのレースしか当てる事が出来なかったのだけれど、久々に強い（８馬身差の圧勝！！）タイトルホルダーを見る事が出来た故、よしとしておく。そして明日はＧ１「高松宮記念」と、Ｇ３「マーチＳ」があるのだけれど、「高松宮記念」での現時点での本命はトゥラヴェスーラ、「マーチＳ」での現時点での本命はハヤブサナンデクンだったりする。そして、先程までドバイのレースを見ていたのだけれど、日本馬ではデルマソトガケ、イクイノックス、ウシュバテソーロがそれぞれのレースで１着となり、非常に喜ばしいのだった。デルマソトガケは、出来る事ならば主戦の松若騎手で、ウシュバテソーロも、主戦の横山騎手での勝ちを見たかったのだけれど、とにかく勝った事が喜ばしい事である故、よしとしておく。ほんとによかった。大好きなパン君は１０着と言う結果ではあったのだけれど、物凄く頑張っていたし、これからも全力で応援をして行く。とにかく、全馬無事に帰国してくれる事を願う。
こちらは、香り高い苺と新鮮な牛乳の組み合わせになっているのだけれど、濃厚でありつつもサッパリとしたミルク感と、爽やかな甘酸っぱさの苺との組み合わせが抜群の相性であり、滑らかな口当たりで非常に美味しいのだった。間違いのないお味になっている。
家の近所の桜がいつの間にやら結構咲いている事に気付いたのだけれど、つい先日はまだちらほらだったと言うのに、その速度に驚きである。毎年物凄く綺麗に咲いているので、毎日お花見のような状態だったりする。ここの所は雨が多い故、早々と散ってしまいやしないかと、心配をしている。
こちらは、商品名の通り、長野県産の川中島の白桃を使ったジャムになっているのだけれど、まるで角切りの白桃を食べているかのような勢いで、とにかく白桃の果実感が凄く、優しい甘さで非常に美味しいのだった。例により、スプーンで掬ってそのまま食べていたりする。
「エスプレッソ・ショコラ」に引き続き、こちら。アーモンドのタルト生地、自家製ベリーのソース、ピスタチオのクリーム、苺の組み合わせになっているのだけれど、香ばしいタルト生地、爽やかなソースとまろやかなクリーム、そして、フレッシュな苺との相性が抜群で、非常に美味しいのだった。苺の美味しさも際立っている。
「タルトタタン」に引き続き、こちら。挽き立てのエスプレッソとクリオロ種のダークミルクチョコレートのムース、２種のプラリネの組み合わせになっているのだけれど、ほろ苦さと甘さとの重なりがよく、滑らかな口当たりで非常に美味しいのだった。時折感じられるサクサクとした食感も、よいアクセントになっている。
