「サクラ」に引き続き、こちら。ダマスクローズが加えられたストロベリーアイスクリームにプラムソースが加えられ、トップにはローズソースが掛かっているアイスになっているのだけれど、まろやかさと甘酸っぱさとコク、そしてローズの風味とのバランスがよく、非常に美味しいのだった。巷では芳香剤っぽいお味などと言われているようなのだけれど、マカロンやショコラなど、何かとローズ好きの私としては、物凄く好き系のお味だったりする。
早い所食べたいと思いつつもなかなか食べる事が出来なかったのだけれど、ようやく。サクラ味のアイスクリームにチェリーソースが加えられ、トップにはサクラソースが掛かっているアイスになっているのだけれど、まろやかさと甘酸っぱさ、そしてサクラの風味が何とも言えず、非常に美味しいのだった。洋風のようで和風、和風のようで洋風、的なお味になっている。
前々から気にはなりつつも、パンの方はまだ買ってみた事がなかった故、ショコラと共に買ってみた次第なのだった。こちらは、サックリとした食感のチョコレート風味のデニッシュ生地に、まろやかなチョコレートと爽やかな甘酸っぱさのオレンジピールが入っているパンになっているのだけれど、ほろ苦さ・甘さ・甘酸っぱさの組み合わせが最強のバランスで、非常に美味しいのだった。ズッシリとしており食べ応えもあり、大満足である。
「恋の香」に引き続き、こちら。同じく、１粒が大きく、甘さと酸っぱさとのバランスが絶妙で瑞々しいのだけれど、「恋の香」とのお味の差はよく分からず・・・なのだった。同時に２種類を並べて食べ比べをすると分かるのかもしれないのだけれど、別々に食べると、どちら共美味しい苺でしかないのである。何はともあれ、毎日のようにお家に苺があると言うのは幸せな事だ。
ここの所は突然的に苺を食べたくなる事が多く、それが朝なのかお昼なのか夜なのか、自分でもイマイチ分からない故、いつ食べたくなっても大丈夫なように買い置きをするようにしているのだった。一体どうしたのやら・・・元々苺は大好きなものの、普段は苺をそのままで食べると言うよりかは、ケーキに乗っているとかそう言う方が食べ易くてよかったりもするのだけれど。もしかすると、体がビタミンＣを欲しているのかもしれない。と言う事で、よく食べているのがこちら。１粒が大きく、甘さと酸っぱさとのバランスが絶妙で瑞々しい所がお気に入りなのだった。これぞ苺！！的な美味しさである。１粒が大きい故、２粒も食べればお腹がいっぱいになる。
期間限定で発売されるマミーを毎回楽しみにしているのだけれど、今回は梅と言う事で、梅好きの私としては嬉しくもあり不安？でもあったのである。何せ、マミーと梅との組み合わせをイメージしてみた事がなかったものですから。が、いざ飲んでみると、マミー特有のコクのある甘味が梅の風味によって爽やかな甘味になり、ゴクリと飲み易いお味で非常に美味しいのだった。意外？にも合っている。
「ラヴィ・ドゥ・ボエム」に引き続き、こちら。新作の香水（＝「ラヴィ・ドゥ・ボエム」）が発売された事だし、もう暫く香水の発売はないだろう・・・と思っていた矢先、まさかの限定香水発売の巻。定番の香水であればそのうち買えばよいのだけれど、限定となると話しは別と言う事で、早速買った次第なのである。トップがスパークリングピンクミスト、デューイペタル、マグノリアブロッサム、スパークリングザクロ、ミドルがピンクフリージア、ワイルドベリーズ、ウォーターリリー、ピンクチェリーズ、ラストがヒノキウッド、ピンクムスク、サニーハイビスカス、マンゴーウッドになっているのだけれど、「ラヴィ・ドゥ・ボエム」に似ているようでまた少し違っており、香りの系統で言うと殆ど同じではあるものの、何となくこちらの方が若干スッキリとした香りになっているように思うのだった。とにもかくにも、大好きな香りである。バッグの形になっている所も可愛くてよい。
最近よく使っているこちら。トップはターキッシュローズ、スパークリングペア、リッチレッドベリー、ドラゴンフルーツアコード、ミドルはレッドマグノリア、パープルピオニー、ピンクフリージア、ラストはエレクトリックホワイトウッド、シアームスク、タートラズベリー、ブラックヴァニラ＆サンダルウッドアコードになっており、甘くフルーティーな香りで非常によい香りなのだった。香りの持続性は余り長くないように思うのだけれど、ふんわりと漂うぐらいが丁度よいのかもしれない。外出する際は勿論の事、寝る際などにも身に着け、よい香りに包まれて寝るのが好きだったりする。
３種類の林檎のお味のショコラが入ったこちら。画像左側から、キャラメル・林檎・ミルクチョコレート・林檎ジュレの組み合わせ、シードル・林檎・ミルクチョコレート・ホワイトチョコレート・シードルジュレの組み合わせ、アーモンド・林檎・ミルクチョコレート・ビターチョコレート・ヘーゼルナッツの組み合わせになっているのだけれど、それぞれが林檎の風味を中心にしたまろやかなお味になっており、非常に美味しいのだった。見た目の可愛さもよい。
情報がなかった故、危うく買い逃す所だったこちらなのだけれど、どうにかこうにか伊勢丹のオンラインにて購入の巻。アナスイ好きとしては、買わない訳にはいかないと言うものなのだけれど、欲しかった、ハイヒールの形の「ショコラフェティッシュ」や口紅の形の「ルージュ・ア・レーブル」は、気付いた時には既に遅く、残念ながら買う事は出来なかったのである。と言う事で、無事に買う事が出来たこちらは３種類のショコラが入っており、画像上段右側は、木いちご味のキャラメルの「キャラメルフランボワーズ」、左側は、パッションフルーツとマンゴーのピューレを使用したガナッシュの「エキゾティック」になっており、何れもフルーティーなお味、続いて画像中央は、パプアニューギニア産カカオ分７０％のガナッシュの「パプアジー」になっており、カカオ本来のほろ苦さとコクのあるお味になっており、非常に美味しいのだった。食べるのが勿体なく思えてしまう程の可愛さだったりしたのだけれど、美味しいうちに食べてこそ、なものですから、早々にパクリと食べてしまった次第なのである。
