「レッドルビー」に引き続き、こちら。苺のガナッシュとココア風味のクッキーの組み合わせになっているのだけれど、爽やかな甘酸っぱさでとろけるような質感のガナッシュと、香ばしくほろ苦い、ザックリとした食感のクッキーとの相性がよく、非常に美味しいのだった。ココア風味のクッキーがベースになっている事により、スッキリとした甘さになっている。
こちらは、フランボワーズのガナッシュとバター風味のクッキーの組み合わせになっているのだけれど、爽やかな甘酸っぱさでとろけるような質感のガナッシュと、香ばしくザックリとした食感のクッキーとのバランスがよく、非常に美味しいのだった。見た目の可愛さも抜群である。
こちらは、ミルクキャラメルアイス、キャラメルソース、キャラメルチョココーチングの組み合わせになっているのだけれど、まろやかでコクのあるミルクキャラメルアイスとトロリとしたキャラメルソースに、パリッとしたキャラメルチョココーチングの重なりがよく、非常に美味しいのだった。コレは！！とんでもない完成度なのではないだろうか。お味は勿論の事、食感もよい。物凄ぉ〜く、気に入った次第だ。
本日の、東京７Ｒにて、ワイド（２着ホワイトクロウ、３着トレチーメ）、
京都１１Ｒにて、ワイド（１着ルガル、３着エターナルタイム）、
小倉１２Ｒにて、複勝（２着コスモエクスプレス）が的中の巻。本日の競馬は、メインはどちら共本命の単複が外れたのだけれど、ワイドは当たりだった故、何とか・・・的な。そして、とんでもなく悔しかった事は、
こちらの、締め切られてしまい買えなかったワイドが、買えていたら当たりだった事だろうか。もう少し早く買っていれば・・・的な。なかなか上手く行かない。が、競馬は楽しくてよかった。
「ウジェニー２種」に引き続き、こちら。マカロン生地とミックスベリーのダークチョコレートガナッシュの組み合わせになっているのだけれど、サックリとした食感のマカロン生地と、爽やかな甘酸っぱさ且つまろやかな甘さのガナッシュとの重なりがよく、非常に美味しいのだった。やはり、ラデュレのマカロンは小振りではあるものの、生地とガナッシュとのバランスがよいように思う。
本日の京都８Ｒにて、複勝（２着カエルム）、
京都１０Ｒにて、複勝（３着キントリヒ）、
小倉１１Ｒにて、複勝（３着ベンガン）、
京都１１Ｒにて、複勝（３着レッドプロフェシー）、
小倉１２Ｒにて、複勝（２着ディオアステリア）、
京都１２Ｒにて、複勝（３着ビーナスローズ）が的中の巻。本日はカエルムの馬券から買い始め、当たり外れを繰り返し、結果的には複勝ばかり、的な。まあ、何も当たらないよりかはよいのだけれど。そして明日はＧ３「シルクロードＳ」とＧ３「根岸Ｓ」が開催される訳なのだけれど、「シルクロードＳ」での本命はトゥラヴェスーラ、その他に気になっているのはルガル、エターナルタイム、オタルエバー等。「根岸Ｓ」での本命はタガノビューティー、その他に気になっているのはサンライズフレーム、アルファマム、フルム、シャマル、ケンシンコウ等。どちらのレースも応援馬が多過ぎるものですから、頭を悩ませている。とにかく、全馬無事にゴールを！！
毎週土曜日は「競馬予想ＴＶ！」を見ているのだけれど、ＭＣの見栄晴さんが闘病の為来週からお休みをされるとの事。毎週見ている中、ご病気をされていらっしゃるような素振りはなかった故、物凄く驚いている。どうか元気で戻って来て頂きたい。
「サントノレ・ショコラ」に引き続き、こちら。画像左側から、フルール・ド・セル入りのシチリア産ピスタチオのプラリネの「ピスタッシュ」、華やかな薔薇の香り、甘酸っぱいフランボワーズ、フルーティーなライチのとろけるフィリングの「イスパハン」になっているのだけれど、何れもしっかりとしたお味であり、カリッでサクッでトロリとした食感で、非常に美味しいのだった。今の所、こちらのショコラのシリーズを超えるショコラが見つからないぐらいの勢いで、とんでもなく気に入っている。
「バタフライ」に引き続き、こちら。パイ生地、プチシュークリーム、チョコレートクリームの組み合わせになっているのだけれど、サックリとした香ばしいパイ生地と弾力のあるプチシュークリーム、そして、まろやかな甘さのチョコレートクリームとのバランスが抜群で、非常に美味しいのだった。チョコレートクリームの甘さが控えめな事により、お上品なお味になっている。
こちらは、マカロン生地、ヒナゲシと柚子のクリーム、苺の組み合わせになっているのだけれど、サックリとした食感で香ばしい生地に、爽やかな甘酸っぱさでありつつもまろやかなクリームと、爽やか且つフレッシュな苺との重なりがよく、非常に美味しいのだった。見た目の華やかさも抜群である。
「ショコラバター」に引き続き、こちら。沢山のアーモンドパウダーが練り込まれ、キャラメルシュガーでコーティングされた、バター含有率２８％のクッキーになっているのだけれど、アーモンドの香ばしさとキャラメルの甘さとの相性がよく、ザックザクの食感で、非常に美味しいのだった。全部で５種類のお味を食べたのだけれど、何れも美味しくて、全部気に入った次第なのである。そして、バレンタイン限定のお味も発売されているようで、気になっている。
「ピスタチオバター」に引き続き、こちら。ココアが練り込まれた、バター含有率３３％のクッキーになっているのだけれど、バターの風味とチョコレートの風味とのバランスが抜群であり、ザックザクの食感で非常に美味しいのだった。何とも贅沢な、チョコレートクッキーになっている。
「ＴＨＥバターリッチ」に引き続き、こちら。刻んだピスタチオとピスタチオパウダー、アーモンドパウダーが練り込まれ、バター含有率２９％のクッキーになっているのだけれど、ピスタチオの香ばしさとバターの香ばしさがよく、ザックザクの食感で、非常に美味しいのだった。ちゃんとピスタチオの風味が感じられる所がよい。
本日の、京都１１Ｒにて、単勝と複勝（１着ウィリアムバローズ、３着ヴィクティファルス）、
中山１１Ｒにて、複勝とワイド（１着チャックネイト、２着ボッケリーニ、３着クロミナンス）が的中の巻。「東海Ｓ」での本命であったウィリアムバローズは１着、「ＡＪＣＣ」での本命であったボッケリーニは２着と言う結果だったのだけれど、どちらのレースも見応えがあり、素晴らしかった。が、またしても買い方に反省点が満載であり、自分に対して腹立たしい気分で仕方がなかった次第なのである。度々締め切りに遭っている事から、考えが決まった分から馬券を買う事にしているのだけれど、そのせいで買い逃しが激しいと言うか、締め切りに遭って買えなかったりもして、ほんとに勿体無い。京都はワイドも買えたし、中山は３連複も買えたやん、的な。次からは気を付けたい。
