溜まりに溜まっているHDDの中身を整理しようと思い、スクロールしていた所、録画をしたままでまだ観ていなかった映画が結構多かったりもした故、少しずつ観て行く事にするべく、先ずはこちらから観てみる事に。桜井幸子さんのドラマ版は大好きで、もう何度も観ていたりするのだけれど、遠山景織子さんの映画版は初めて観るのだった。ケーブルテレビにて、ドラマ版の方は割と頻繁?に放送されていたりするものの、映画版の方は滅多に放送されなかったりもして。ドラマ版と同じく、先生と生徒との恋愛になっているのだけれど、映画版の方がより刹那的であり、ラストがハッキリとしていて分かり易く、観終わった後に何とも言えない気分?気持ち?にはなるものの、全体を通しては非常に面白いのだった。桜井幸子さんも物凄くお綺麗だったのだけれども、遠山景織子さんもこれまた物凄くお綺麗で、1シーン観る毎に「どんだけ綺麗ねん!!」と思わずには居られなかった次第なのである。詳細はこちらにて。好きになった人に対して、私は自らガンガン押して行くタイプでは全くない故、好きになった人に対してガンガン押して行けるタイプの人は凄いなと思うのだけれど、それ以前に私は、いつも何処か冷静と言うか、自分自身をも客観視してしまうと言うか、自分自身に対しても相手に対しても、熱めの温度では居られない事が多かったりもする故、難しい所なのである。好きな事には変わりないのだけれど、万が一何かがあった際などに悲しい結末になる事が怖いからなのだろう。と、この映画を観ながらそのような事を考えてみたり。
「ないねんおじさん」なるダンディなおじさまが関西弁を話しているCMが気になっていたこちらのアイスなのだけれど、早速食べてみた所、濃厚でクリーミーなミルクアイスとパリッとしたチョコレートコーティングとの相性が抜群で、シンプルながらに非常に美味しいのだった。CMもアイスも、癖になる具合である。
「フィナンシェピスターシュ」に引き続き、こちら。ふんわり且つしっとりとした質感で、マロンの存在感もよく、大人のお味で非常に美味しいのだった。私の場合、ケークの類(及びマカロン)は朝御飯に食べる事が多いのだけれど、お味的にもサイズ的にも朝御飯に最適だったりする。
同じく、阪急の焼き菓子の催事で購入したこちら。ピスタチオ風味の生地とフランボワーズのソース?の組み合わせになっているのだけれど、香ばしさと爽やかな甘酸っぱさとの相性が抜群で、生地の食感も外側はカリッと、中側はしっとりな質感で非常に美味しいのだった。是非とも定番化して頂きたい。
またまたコスメなのだけれど、近頃はこちらのアイシャドーばかり使っていたりするのである。割と最近に頂いたのだけれど、物凄ぉ〜く使えるのだった。よく使うのは2段目の中央とその右隣、3段目の左側と中央なのだけれど、とにかく発色も保ちもよいのである。ピンクとは言え明る過ぎるお色でもなく、秋冬に活躍してくれそうなお色ばかりで嬉しい限りだったり。最近は毛先もローズピンク系(マニックパニックの「クレオローズ」使用)だったりして、何かと統一している感がある。
発売前から気になって仕方がなかったこちら。チークは専らキャンメイクと決めており、メイクによって、5色のチークを使い分けていたりするのだけれど、何せ、今までにはなかったような深いお色目なものですから、コレは使ってみなアカンで!!と言う事で、早速使ってみた次第なのである。いざ使ってみると、見た目のようなお色ではなく、丁度よいお顔色に見えるような赤よりのピンク?な具合で、パープル系?のメイクの際に使うと非常によいのだった。私はこのチークと、エチュードハウスのアイシャドー(ピンクスカル)、クーピー柄のマスカラ(ラズベリーローズ)、アディクションの口紅(アマラント)を合わせていたりするのだけれど、かなりの勢いで気に入っていたりする。
近々自身の誕生日だったりするのだけれど、どうせならばと思い、大好きなこちらのお店に誕生日のケーキをお願いする事にしたのだった。シェフを信じて、お任せにさせて頂いた所、このような素敵なケーキを作って下さった次第なのである。キャー!!ヤバイ!!お好み過ぎるぅ〜!!一目見た瞬間、その余りの素敵さに、白目になり掛けたりもして。プレートに何かメッセージを書いて下さっているものの、フランス語?により、「ボン?」と「ジュ?」しか分からず・・・お聞きすれば教えて頂けるのだろうか。謎めいている。
ちなみに、プレートを取った状態がこちら。より全体が分かり易く、御覧頂けるかと思うのだけれど、トップのデコレーションがお花のような具合に。
一応、事前に何となくのお好みだけはお伝えさせて頂いたのだけれど、いざ出来上がってみると、何から何まで、お好みの、いや、お好み以上の仕上がりだったりしたものですから、もう、嬉しいやら何やらで、一気にテンションが打ち上がり状態となった事は言う間でもない。シェフに変な女だと思われていないか心配な所でもあるぐらいの勢いで。チョコレートクランチ生地?とチョコレートムースとフランボワーズの組み合わせになっているのだけれど、香ばしさと甘味と爽やかな酸味とのバランスがよく、とろけるような口当たりで、ほんとにほんとにほんとにほんとに美味しくて、物凄ぉ〜く、物凄ぉぉ〜く、気に入った次第である。よい記念になった。素敵なケーキを有難うございます!!
ちなみに、プレートを取った状態がこちら。より全体が分かり易く、御覧頂けるかと思うのだけれど、トップのデコレーションがお花のような具合に。
一応、事前に何となくのお好みだけはお伝えさせて頂いたのだけれど、いざ出来上がってみると、何から何まで、お好みの、いや、お好み以上の仕上がりだったりしたものですから、もう、嬉しいやら何やらで、一気にテンションが打ち上がり状態となった事は言う間でもない。シェフに変な女だと思われていないか心配な所でもあるぐらいの勢いで。チョコレートクランチ生地?とチョコレートムースとフランボワーズの組み合わせになっているのだけれど、香ばしさと甘味と爽やかな酸味とのバランスがよく、とろけるような口当たりで、ほんとにほんとにほんとにほんとに美味しくて、物凄ぉ〜く、物凄ぉぉ〜く、気に入った次第である。よい記念になった。素敵なケーキを有難うございます!!
大好きな映画でもう何度か観ているのだけれど、ケーブルテレビでの放送があった故、録画をしておいて観た次第なのである。全体的に不思議な世界観と言うか、独特の雰囲気であり、時折挟まれる台詞(心の声、的な?)以外は台詞と言う台詞もなく、物語は淡々と進んで行く訳なのだけれど、主演の女の子がお人形さんのようでとにかく可愛く、しかし、映像や音声は其れに相反するような形で滑稽であったりグロテスクであったりなど、よい意味でチープだけれども妙なリアリティーが感じられる具合で、非常に面白いのだった。明確なストーリー展開になっている訳ではない故、観る人によっては退屈だと感じてしまうかもしれないものの、お好きな人はお好きなのではないかと思われる。詳細はこちらにて。その他の作品もまた観たくなった。
「ティグレ・ショコラ」に引き続き、こちら。お抹茶と栗の組み合わせになっているのだれど、和を醸し出しておりながらも洋な具合で非常に美味しいのだった。こちらのケークの類は生地だけでも充分な美味しさだったりする。
「和栗のモンブラン」に引き続き、こちら。先日の阪急の焼き菓子の催事にて購入したのだけれど、チョコレート生地とチョコレートクリームとの相性が抜群で、何処を食べてもチョコレートを感じる事が出来、非常に美味しいのだった。生地のしっとり感の度合い?が物凄くよい。