岡山のお土産で頂いたこちらなのだけれど、実は前々から気になっていたお品だった故偶然の事ながら何気に嬉しい所なのだった。只今流行り？の塩スイーツなのだけれど、早速食べてみると、柔らか過ぎず柔らかくなさ過ぎずの程よい食感で、お塩が効果的に使われている事によりあっさりとした甘味で後味もスッキリとしておりお上品なお味になっているのである。まいうーY（＾○＾）Y普通の甘い羊羹も好きなのだけれど、塩羊羹はメリハリのあるお味でより好きかもしれない。無事食べる事が出来てよかった。
近所のスーパーにて発見。普段ならば「オ・レ」的なモノは飲まなかったりするのだけれど、マンゴー大好きっ子の私なものですから、コレは飲んでみなければ！！と思い、早速飲んでみた次第なのだった。私の中では「オ・レ」的なモノはとにかく甘いと言うイメージがあったりするのだけれど、果汁１０％未満（未満と言う所に若干のあやふや感があったり）と言う事もあり、マンゴーのコクのある甘味もちゃんとあり、ミルクのまろやかな風味とも非常に合っている具合でなかなかの美味しさになっているのである。イメージ通りやはり甘いけれど、気に入った★他にもメロンがあり、そちらも非常に気になっている故近々飲んでみたいと思う。
大好きな「バニラヨーグルト」の新商品？を発見。普通のバニラヨーグルトでさえかなりの勢いの美味しさだと言うのに、マンゴーときているものですから、それはもう確実に美味しいに決まっていると言うものである。こちらは、
芳醇なコクが特徴のアルフォンソマンゴーピューレと爽やかで上品な風味のバニラが同時に楽しめるコンセプトのヨーグルトになっているのだけれど、バニラヨーグルト特有の滑らかな口当たりと優しいバニラの香りと甘味、マンゴー特有のコクのあるフルーティーな甘味とのバランスが絶妙で、想像通りかなりの勢いの美味しさになっているのだった。コレはヤバイ！！マンゴー大好きっ子だと言う事も勿論あるのだけれど、バニラヨーグルト本来の持ち味を消す事なくマンゴーのお味が前面に出ている所がよい。気に入った★確実にリピートするであろう。
芳醇なコクが特徴のアルフォンソマンゴーピューレと爽やかで上品な風味のバニラが同時に楽しめるコンセプトのヨーグルトになっているのだけれど、バニラヨーグルト特有の滑らかな口当たりと優しいバニラの香りと甘味、マンゴー特有のコクのあるフルーティーな甘味とのバランスが絶妙で、想像通りかなりの勢いの美味しさになっているのだった。コレはヤバイ！！マンゴー大好きっ子だと言う事も勿論あるのだけれど、バニラヨーグルト本来の持ち味を消す事なくマンゴーのお味が前面に出ている所がよい。気に入った★確実にリピートするであろう。
カルピス大好きっ子の私としては、ほぼ毎日紙パックのカルピスを作って飲んでいる次第なのだけれど、コンビニにて何やら美味しそうなこちらを発見した故早速飲んでみる事にしたのである。カルピス社独自の乳酸菌と完熟メロン果汁を使用したジュースになっているのだけれど、カルピス特有のまろやか且つ優しい甘味に加えられたコクとメロンのジューシー感とが絶妙のバランスになっており、非常に美味しいのだった。通常のカルピスに比べ甘さもコクも格段に上回っている故、物凄く喉が渇いている時には適していないお味だったりはするのだけれど、リラックスをしたい時などにゆっくりと味わって飲むには最適なお味なのではないかと思われる。その名の通り「贅沢時間」を過ごせるような気がする。
「イグレックプリュス」のジャムと言うとミルク系のジャムが大のお気に入りなのだけれど、意外？とフルーツ系のジャムは食べてみた事がなかったのである。かなりの種類のジャムがあると言うのに何とまあ！！と言う事で、例によりどれにしようかと散々悩んだ結果、先ずはいちばん気になったこちらを食べてみる事にしたのである。その名の通り、マンゴーとオレンジの組み合わせに胡椒が使われているジャムになっているのだけれど、まったりとした甘味のマンゴーと爽やかな酸味のオレンジの中に、ピリリとしたピンクペッパーがスパイスとなり、甘酸っぱく辛いお味のジャムになっているのだった。今迄にはない斬新なお味のジャムになっているのだけれど、フルーツの甘味の後に来る胡椒の辛味が何とも言えない絶妙なバランスで非常に美味しく、食べて行くうちにすっかりと癖になってしまう具合なのである。１口大のマンゴーも薄切りのオレンジもピンクペッパーも沢山入っており食べ応えも充分。ただし、好き嫌いが大きく分かれるお味かもしれない。私的にはリピートしようかと思っているぐらいの勢いで気に入った次第なのだけれど。今後は順番にその他のジャムも食べて行こうと思っている。目指せ、全制覇！！
スーパーやコンビニなどで日常的に見掛けるものの、実は今迄買ってみた事がなかったりしたのである。お味的にも気になるモノばかりだと言うのに。が、それぞれビタミンが摂れたりカルシウムが摂れたりなど何かとよさ気だった故、先ずはいちばん気になったこちらを買ってみる事にしたのだった。何せ、ストロベリー大好きっ子なものですから。とちおとめ果汁が使われているとの事なのだけれど、意外？と言うか何と言うか、甘さよりも酸っぱさの方が強調されており（酸っぱいの大好き★）食べ易く、１粒食べるとまた直ぐに１粒食べたくなってしまう美味しさになっているのだった。甘いストロベリーも大好きなのだけれど酸っぱいストロベリーも大好きな私としては、かなりの勢いで気に入った次第なのである。ヤバイ！！しかも、１袋にビタミンC３０００mg配合と言う凄さ。美味しくて栄養も摂れるなんて素晴らしい。この調子で「かむかむ」シリーズを全制覇して行きたいと思う。
実は「ガリガリ君」初体験だったりする私なのだけれど、大好きな梨のフレーバーを発見した故人生初のガリガリ君（何と大袈裟な）となった次第なのである。何せ、アイスと言うと専らカップ入りアイスを食べる事が多いものですから。バータイプのアイスは早く食べなければ段々と溶けて来てしまう所に恐怖？を感じてしまったり。こちらは、梨味のアイスの中にガリガリとした食感の梨味のかき氷が入っているアイスになっているのだけれど、１口食べるなり「めっちゃ梨やん！！」と言わずには居られないぐらいの勢いで、香りもお味も梨なのである。まるで梨そのものを食べているかの如くの甘味とジューシーさがまいうーY（＾○＾）Yそれなりの甘さではあるものの、後味もスッキリとしておりよい。今迄「ガリガリ君」を食べなかった事を激しく後悔している事は言う間でもない。気に入った故その他のお味も食べてみたい。
「世界のキッチンから」シリーズのこちらなのだけれど、またしても近所のスーパーにて￥７８と言う激安価格（以前に買った「とろとろ桃・・・」も「ピール漬け・・・」も同じお値段だった）で販売されていた故買ってみる事にしたのである。スペイン・バレンシアの「マセドニア」と言うデザートをヒントに作られている模様で、りんご・マンゴー・バナナを赤ワインとオレンジ果汁に浸しコトコトと煮込んだ所へ、ぶどうとオレンジの果汁と純水が加えられたジュースになっているのだけれど、１口飲むや否や、ノンアルコールながらに微かなワインの風味と香りがお口の中に広がり、続いてぶどうなどフルーツの優しい甘味がやって来る具合で非常に美味しいのだった。決して飲み口が重い訳ではないのだけれど、普通？のジュースと比べるとサラサラした軽さではないような気がしたり。しっかりとしたお味になっている故、ゴクゴク飲むと言うよりかはゆっくり飲みたいジュースである。
ローソン限定のチロルで１９９１年当時の復刻商品になっており、アーモンドクランチとココアパフをピーナッツクリームで絡め、ミルクチョコレートでコーティングされたチロルになっているのだけれど、ナッツの香ばしさとミルクチョコレートのまろやかさが何処か懐かしく落ち着けるお味で非常に美味しいのだった。パフの存在は殆ど感じられないものの、全体的に一体感があるお味で、シンプル且つレトロなパッケージも可愛いくてよい。小さい頃に食べたであろうその他のチロル達も、是非とも復刻させて頂きたく思う。
「ホワイトピーチ」に引き続き、こちら。爽やかな酸味のあるカシスとオレンジ２種類のソルベとまろやかなバニラアイスが組み合わさったアイスになっているのだけれど、マーブル状に入っている程よい酸味のあるフルーツソルベとマイルドなバニラアイスが絶妙のバランスで、まさしく１度で２度美味しい的なお味になっているのだった。まいうーY（＾○＾）Yとにかくもう、アイスクリームとソルベの組み合わせが最高の美味しさを醸し出している。濃厚だけれどサッパリが今の季節にピッタリである。
