こちらは、商品名の通り、「雪見だいふく」と「白い恋人」のコラボになっているのだけれど、ミルクアイスとホワイトチョコレート使用のソース、そしてお餅との相性が抜群で、非常に美味しいのだった。まろやか且つクリーミーでよい。気に入った故、また食べたい。
「ルリジューズ・ローズ・フランボワーズ」に引き続き、こちら。画像左側から、薔薇、ジャスミン、柑橘系フルーツ、蜂蜜をブレンドした、ラデュレのオリジナルティー「テ・マリー・アントワネット」が香るキャラメルフィリング、サブレ、ホワイトチョコレートのコーティングの「テ・マリー・アントワネット」、ニアンボ６８％のチョコレート、キャラメルのフィリング、サブレ、ダークチョコレートのコーティングの「ショコラ」になっているのだけれど、何れも、濃厚なお味であり、サクサク且つトロ～リな食感であり、まろやかな甘さで、非常に、非常ぉ〜に美味しいのだった。もはや、も・は・や、これ以上に美味しいチョコレートなんてあるのだろうか、ぐらいの勢いで、美味しい。いや、美味し過ぎる。私の中では、ラデュレと言えばマカロン、だったりしたのだけれど、徐々に、ラデュレと言えばウジェニー、になりつつあったりする。
「サントノレ・マロン」に引き続き、こちら。シュー生地、ローズ風味のカスタードクリーム、フランボワーズの組み合わせになっているのだけれど、モッチリと弾力のあるシュー生地と、ローズの風味が効果的なカスタードクリームとの相性が抜群であり、爽やかな甘酸っぱさのフランボワーズの存在感もよく、非常に美味しいのだった。コレは！！ローズもフランボワーズも大好きな私には、たまらないお味になっている。見た目の可愛さもポイントである。
こちらは、パイ生地、マロンクリーム、マロンのコンフィ、クレームシャンティ、マロンクリーム入りのプチシュークリームの組み合わせになっているのだけれど、とにかくマロン！！全体を通して、何処を食べてもマロンの存在を存分に味わう事が出来る具合で、非常に、非常ぉ〜に美味しいのだった。完璧なサントノレである。トップに乗っている、マロングラッセのクオリティも最強であり、また食べたい。
本日の、京都８Ｒにて、複勝（１着インヒズアイズ）、
東京９Ｒにて、ワイド（１着ダニーデン、２着オクタヴィアヌス）、
京都９Ｒにて、複勝（３着ヒヒーン）、
京都１１Ｒにて、複勝（３着オーロイプラータ）、
東京１２Ｒにて、複勝（３着スターズオンアース）が的中の巻。本日も、当たり→外れの繰り返しであり、なかなか上手く行かない・・・的な。が、とにかく楽しめた故よしとしておく。Ｇ１「ジャパンカップ」では、ヴェラアズールとスターズオンアースの単複を筆頭に、イクイノックス、リバティアイランド等を入れたワイドも買っていたのだけれど、当たりはスターズオンアースの複勝のみ。が、パン君の素晴らしい大逃げを始め、さすがのイクイノックス、全馬の頑張りを見る事が出来た事により、大満足なのだった。ラストランのチェスナットコートも無事にゴールで安心をした。何か色々感動的で、特に、ルメール騎手が泣いていらっしゃった姿が印象的と言うか、あんなに凄いルメール騎手でさえも、相当なプレッシャーである事が分かり、やはり勝つとは大変な事なのだと、１勝する事の重みを改めて感じた次第なのである。パン君の大逃げにもほんとに感動をしたし、ほんとにパン君の事が大好きだな、と。競馬なんか只のギャンブルやん、と思っていらっしゃる方が殆どなのであろう。が、競馬は只のギャンブルではない。ドラマがある。今となっては競馬に何の興味もなかった頃の自分が信じられない。
こちらは、商品名の通り、マロンとショコラの組み合わせのお紅茶になっているのだけれど、マロンのホックリとした甘さにショコラの香りが効果的で、ミルクティーにして飲むと、まろやかな甘さで非常に美味しいのだった。やはり、寒い季節にはミルクティーが合う。
本日の、京都５Ｒにて、複勝（３着ラブリーサイン）、
東京９Ｒにて、単勝と複勝（１着アマンテビアンコ）、
京都１０Ｒにて、複勝（２着ミラクルティアラ）、
東京１１Ｒにて、ワイド（１着ドーブネ、２着プレサージュリフト）、
京都１１Ｒにて、複勝（２着プレリュードシチー）が的中の巻。本日は当たり→外れの繰り返しで何やらよく分からなかったのだけれど、アマンテビアンコが前走３着からの強い走りを見せてくれた故、嬉しかったのだった。大好きな大好きな大好きな大好きなソダシと同じ、シラユキヒメ一族のお馬さん故、デビュー戦から応援している。また頑張って欲しい。そして明日はＧ１「ジャパンカップ」が開催される訳なのだけれど、現時点での本命はヴェラアズール、その他、もうとにかく無事に走り切って欲しい応援馬が、パン君ことパンサラッサとチェスナットコートなのである。パン君は休養明けだし、チェスナットコートはラストランになる故、もはや勝ち負けとかではなく、無事に走り切って欲しい。それだけなのだ。２頭共大好きなお馬なので、ほんとに無事でゴールをして欲しい。勿論、全馬無事にゴールを、が大前提なのだけれど。今回のジャパンカップは応援馬が多過ぎて、どのようにして馬券を買えばよいのかが全く分からず、悩んでいる。
「洋梨の焼タルト」に引き続き、こちら。度々載せており申し訳ないのだけれど、プチプランスと言えば、こちら、と言うぐらいの勢いで、お気に入り過ぎて仕方がない故、また載せてしまっている次第なのである。香ばしくザックリとしたタルト生地と、滑らか且つまろやかなチーズとの組み合わせがこの上のないマッチングであり、非常に、非常ぉ〜に美味しいのだった。これ以上に美味しいチーズケーキはあるのだろうか、的な。少なくとも私は未だに出逢っていない。とにかく、と・に・か・く、オススメ致したい。
こちらは、商品名の通り、洋梨のタルトになっているのだけれど、香ばしくザックリとした食感のタルト生地と、爽やかな甘さの洋梨との相性が抜群であり、しっとりとした質感で非常に美味しいのだった。ザックリ且つしっとり。フレッシュな洋梨もよいけれど、焼いてある洋梨もよい。
こちらは、商品名の通り、レモンのママレードになっているのだけれど、爽やかな甘酸っぱさとピールの食感がよく、非常に美味しいのだった。例により、スプーンでそのまま掬って食べている。
「半熟チーズのとろっとろのとこ。」に引き続き、こちら。北海道産生クリーム入りのショコラとオレンジピールの組み合わせになっているのだけれど、少々固めのしっかりとした食感のショコラに、トロリとしたチョコレートソースと爽やかなオレンジピールとの相性が抜群で、非常に、非常ぉ〜に美味しいのだった。コレは！！もはや生チョコのような濃厚さと口溶け感であり、コレが普通にスーパーで買えるなんて、とんでもない！！生チョコがお好きな方に、是非ともオススメ致したい。
こちらは、半熟チーズケーキの最も美味しい「とろっとろのとこ。」だけをカップに詰めている、との事で、早速食べてみた所、トロリと柔らかな食感と優しいチーズ感で、非常に美味しいのだった。カップに入っている故、食べ易くてよい。
