早朝の日差しを受けて

昨夜書いてあった手紙を投函するため、６時前に駅のポストへ行ったら、朝日が
真正面から当たっていた。早朝はとてもすがすがしい気がした。
投函してから帰り道は朝日を背中に受けて歩いたが、自分の影がものすごく大きい。
歩きながら驚いた。こんな記憶は一体いつのことだったろう？海外のような気が
したが・・・一度部屋に戻りスマホで撮ったが、足がすごーく長くて、私の比較的
小さな手が大きくとても面白かった。

ついでに玄関の私の看板「ビビット能里子トレーニング」の写真も撮った。
（生徒さんがいつかは沢山押しかけてくれるのだろうか？）と一瞬考えたが
「自分が楽しいのだから、それで良いのだ、そのため色々なアイディアが生まれる
のだから」と、明るい日差しを見ながら思った。