朝から元スタッフ3人、友人、知人達からメール6通頂いたが、それぞれが夫を失った淋しさを慰めてくれるやさしいいお便りだった。
また、思いがけなく50年前のヨーガの生徒さんで、私がヨーガの本を
出した時、体が柔らかいのでモデルになってもらった男性からもお祝い電話が
あった。
今かなり重症で入院加療中、長年英語を教えてくれたり、いろいろアド
バイスしてくれた友人からもメールが来た。毎年同じ誕生日の友人
と一緒に祝ってくれたが、「今年はお祝いできなくてごめんなさい」と
思いがけないメールは、彼の状況も分かりとても嬉しかった。
長年お付き合いのある編集者のK子さんはお花の上に、「ご主人は傍で
守っていらっしゃいます。これからもお元気で」とメッセージがついていた。
また、娘が初めて私の誕会を開いてくれたのは、私の淋しさが分かる
ための思いやりで、慰めてくれたのだと思った。
ノンベ-の私にこんなお洒落な瓶のお酒を「これママらしいでしょ!」
とプレゼントしてくれた。(友達がいなくて淋しい)といつも思っている
けど、(誕生日を祝ってくれる方たちがこんなにいてくれるのだ)
と久方ぶりに幸せな気持になれた。
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