お惣菜では控えめな存在の オカラ。
家で作ることも少なく、
作ったとしても、うまく仕上がらない。
先日の豆腐作りの時に習ったので復習です。
我ながら、上出来。
砂糖と醤油で甘辛く煮つける尾張地方。
美味しいけど、お芋さん煮ても、レンコン煮ても茶色。
今回は、色白でやさしい仕上がり。
目先がかわっていいね。
タンパク質や食物繊維が豊富、
とは、知っていても・・・。
オカラ以外のレシピもいただいたことです、挑戦してみようと思います。
オカラは多くが廃棄処分されると聞きました。
そっかー。
お豆腐屋さんにお願いしたら、OK の返事。
ボールいっぱい?
とんでもない、一輪車5杯分はあるだろうね。
堆肥作って、
畑に入れて、野菜を作る!!
きっと、美味しい野菜ができると思う。
近くの床屋のおじさんが、3年くらいで、良い堆肥ができると言ってた。
3年・・・。
また来てるね!
かわいいさえずりに、備中を持つ手が止まるよ。
里芋を掘りあげていた週末農業のご夫婦と立ち話。
隣の兄さんや姉さん、
そっちの姉さんともお喋りをする。
鳥たちのさえずりを眺めていた私、
逆に、鳥たちから見られていたかも。
道具、わきにおしゃべりしてるよ、って。
自転車のカゴには、種の用意をしてる。
暖かくなるお彼岸、少しずつ蒔きます。
そして、お彼岸には、これこれ、
今年も、忘れず ぼた餅をお供えしました。
ご飯の準備をしていると、
” あのよー、
仏壇から、さっき下げてくるとき、
「 草餅は、いつ供えてちょーす?」
と、言われたでー。”
” エッ、!! (@_@)
畦のヨモギが伸びんとね~。”
ゴリさん、ご先祖様とお話ができるんだぁ。
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