東西の境目に位置する2つの水槽、続いて左側。11番目の水槽へ。
これまで鯛と名のつく魚が多数登場したが、こちらは
正真正銘、タイ科の仲間を展示した水槽になっている。
といっても、その種類は少なく。代表的なマダイに、チダイ。
さらにクロダイと、それに似たヘダイ。日本の海に
生息しているタイ科13種の内、4種類が泳いでいた。
そんな鯛たちと共に、イシガキダイや、カゴカキダイ。
メイチダイといった、あやかり鯛もまた混泳している。
その中でも多いのは、ヒゲダイや、ヒゲソリダイ、コショウダイ。
コロダイ、セトダイといった、イサキ科の仲間たち。
そんな鯛の水槽を過ぎて、いよいよ後半。西の区画へ突入。
東側が大型の水槽たったのに対し、こちらはその半分程度の
大きさの水槽がメインとなるけれど、そのぶん数は多くなる。
その最初を飾る12番目の水槽には、キタマクラに、アミメハギ。
ヒイラギ、シロギス、ハナハゼと、小型の魚が5種類ほど混泳。
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これまで鯛と名のつく魚が多数登場したが、こちらは
正真正銘、タイ科の仲間を展示した水槽になっている。
といっても、その種類は少なく。代表的なマダイに、チダイ。
さらにクロダイと、それに似たヘダイ。日本の海に
生息しているタイ科13種の内、4種類が泳いでいた。
そんな鯛たちと共に、イシガキダイや、カゴカキダイ。
メイチダイといった、あやかり鯛もまた混泳している。
その中でも多いのは、ヒゲダイや、ヒゲソリダイ、コショウダイ。
コロダイ、セトダイといった、イサキ科の仲間たち。
そんな鯛の水槽を過ぎて、いよいよ後半。西の区画へ突入。
東側が大型の水槽たったのに対し、こちらはその半分程度の
大きさの水槽がメインとなるけれど、そのぶん数は多くなる。
その最初を飾る12番目の水槽には、キタマクラに、アミメハギ。
ヒイラギ、シロギス、ハナハゼと、小型の魚が5種類ほど混泳。
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