伊豆アニマルキングダムのエリアの境目に位置する、誓いの回廊。
プレイゾーンにある展望レストランから、スポーツゾーンの方までを
つないでいる、この遊歩道。その名称は、伊東市出身の漫画家である
秋竜山氏が、その美しい風景に感動して提案されたものなのだそうだ。
回廊の途中に設けられている伊豆諸島の見取り図。ここの標高は365m。
遊歩道のすぐ後ろには、もう1段高い位置に展望台も設けられており
『街からきた娘』というタイトルの前のめりな像の脇から階段が続く。
12年前に訪れた時は悪天候だったため展望台には上らなかったけれど
どうにか今回は一部の島を確認できたので、再来した甲斐はあったか。
一番はっきり見えるのは、利島。そのすぐ隣は無人島の鵜渡根島。
そこから少し離れた右の方に、うっすらと新島の影が浮かんでいる。
手前の丘に建つ、エコクリーンセンター東河から向こうに
稲取の町並みも少し覗いているが、大観覧車からの景色に
比べると見える範囲は、だいぶ限られたものとなっていた。
プレイゾーンにある展望レストランから、スポーツゾーンの方までを
つないでいる、この遊歩道。その名称は、伊東市出身の漫画家である
秋竜山氏が、その美しい風景に感動して提案されたものなのだそうだ。
回廊の途中に設けられている伊豆諸島の見取り図。ここの標高は365m。
遊歩道のすぐ後ろには、もう1段高い位置に展望台も設けられており
『街からきた娘』というタイトルの前のめりな像の脇から階段が続く。
12年前に訪れた時は悪天候だったため展望台には上らなかったけれど
どうにか今回は一部の島を確認できたので、再来した甲斐はあったか。
一番はっきり見えるのは、利島。そのすぐ隣は無人島の鵜渡根島。
そこから少し離れた右の方に、うっすらと新島の影が浮かんでいる。
手前の丘に建つ、エコクリーンセンター東河から向こうに
稲取の町並みも少し覗いているが、大観覧車からの景色に
比べると見える範囲は、だいぶ限られたものとなっていた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます