どんどん行こう駿河湾の生き物エリア、16~18番目の水槽。
16番目の水槽は、ニシキベラや、オトメベラなど
ベラ科の魚が大量に泳いでいる水槽となっていた。
さらにキュウセンや、ホンベラにくわえ、ハオコゼや
クサフグも数は少ないが、この水槽で一緒に泳いでいる。
17番目の水槽へ移ると、さらに体の長い魚たちが登場。普段は
砂底でじっとしているホタテウミヘビが、アクティブに泳いだ。
パイプの中に身を寄せ合っているのはマアナゴと、イナカウミヘビ。
海底を泳ぐ魚が多いので、マアジたちは水槽の上部を独占。
底の方には他にもホウボウや、ハナメゴチが生息している。
大きくないニベが、この水槽の中で泳いでいた事もあった。
18番目。コブダイが泳ぐ水槽へ。タカベや、ニザダイ。
オヤビッチャという、おなじみの面々が混泳した水槽だ。
またメジナに、ネコザメ、カスザメと。いずれもコブダイに引けを
取らないほど大きく育った個体が、この水槽にて共に暮らしていた。
FILE:8へ戻る 三保目次 FILE:10へ進む
16番目の水槽は、ニシキベラや、オトメベラなど
ベラ科の魚が大量に泳いでいる水槽となっていた。
さらにキュウセンや、ホンベラにくわえ、ハオコゼや
クサフグも数は少ないが、この水槽で一緒に泳いでいる。
17番目の水槽へ移ると、さらに体の長い魚たちが登場。普段は
砂底でじっとしているホタテウミヘビが、アクティブに泳いだ。
パイプの中に身を寄せ合っているのはマアナゴと、イナカウミヘビ。
海底を泳ぐ魚が多いので、マアジたちは水槽の上部を独占。
底の方には他にもホウボウや、ハナメゴチが生息している。
大きくないニベが、この水槽の中で泳いでいた事もあった。
18番目。コブダイが泳ぐ水槽へ。タカベや、ニザダイ。
オヤビッチャという、おなじみの面々が混泳した水槽だ。
またメジナに、ネコザメ、カスザメと。いずれもコブダイに引けを
取らないほど大きく育った個体が、この水槽にて共に暮らしていた。
FILE:8へ戻る 三保目次 FILE:10へ進む
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます