最終目標の展望園地より、朝いた第2桟橋まで戻って島を発つ。
展望台から下る階段。ここを通れば幾分かショートカットになる。
階段を降りると舗装路にでた。すぐ向こうに見えるのが先ほど上ってきた
登山道の合流点だが、そちらへは戻らずに舗装路を下って進むとしよう。
舗装路を歩いて行くと途中、路肩に休憩地点が作られてあった。
この辺りには、パンダのような柄をしたウサギ君が生息していた。
さらに道を下って行くと、路肩に謎のスペースが出現。から池か?
そして巨大な円柱型の貯水槽脇を通過。これは海水タンク跡との事。
発電所跡の裏にて外周路に突き当たった。ここを右へ下れば第2桟橋だ。
第2桟橋へと帰還。こうして今回の大久野島巡りは終了となる。
(この後、猛ダッシュで行きそこねた南部砲台へ行くのだが)
大三島フェリーに乗船して、本土の忠海港へ。時刻は16時半。
8時半に忠海を出発してから、実に8時間も大久野島に費やした。
しかし、この後また6時間半もかけて電車で和歌山県まで移動し
その翌日に友ヶ島巡りをしたわけだが・・・それはまた別のお話。
最後に、移動中の電車の中から、今治造船の広島工場を撮影。
FILE:22へ戻る 大久野島目次
展望台から下る階段。ここを通れば幾分かショートカットになる。
階段を降りると舗装路にでた。すぐ向こうに見えるのが先ほど上ってきた
登山道の合流点だが、そちらへは戻らずに舗装路を下って進むとしよう。
舗装路を歩いて行くと途中、路肩に休憩地点が作られてあった。
この辺りには、パンダのような柄をしたウサギ君が生息していた。
さらに道を下って行くと、路肩に謎のスペースが出現。から池か?
そして巨大な円柱型の貯水槽脇を通過。これは海水タンク跡との事。
発電所跡の裏にて外周路に突き当たった。ここを右へ下れば第2桟橋だ。
第2桟橋へと帰還。こうして今回の大久野島巡りは終了となる。
(この後、猛ダッシュで行きそこねた南部砲台へ行くのだが)
大三島フェリーに乗船して、本土の忠海港へ。時刻は16時半。
8時半に忠海を出発してから、実に8時間も大久野島に費やした。
しかし、この後また6時間半もかけて電車で和歌山県まで移動し
その翌日に友ヶ島巡りをしたわけだが・・・それはまた別のお話。
最後に、移動中の電車の中から、今治造船の広島工場を撮影。
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