山梨県立富士湧水の里水族館を、いつもの同行者SSBと共に見てまわる。
エントランスホールから奥へと続く廊下。途中、2階への階段もあるが
とりあえずまずは1階から見ていこう。ちなみにトイレは階段横にある。
廊下の先で空間がひらけ、今度は左側へUターンし通路は施設の中央へと続く。
この場所にはバスタブよりも大きな水草水槽と、いくつかの小さな水槽がならぶ。
淡水魚専門水族館というだけあり、ハゼ、ドジョウ、メダカ、カワバタモロコといった
小型種から始まり、オヤニラミ、カワアナゴなどの川魚。アカメなども展示されていた。
しかし何よりも目を引くのは、建物の中央に見える巨大な二重回遊水槽だろう。
ちなみに水草水槽の後ろ側にも企画展エリアがあり、こちらも後々見る事になる。
ルートは二重回遊水槽を左側から回り込むようにスロープを下って先へとつづく。
FILE:1へ戻る FILE:3へ進む
エントランスホールから奥へと続く廊下。途中、2階への階段もあるが
とりあえずまずは1階から見ていこう。ちなみにトイレは階段横にある。
廊下の先で空間がひらけ、今度は左側へUターンし通路は施設の中央へと続く。
この場所にはバスタブよりも大きな水草水槽と、いくつかの小さな水槽がならぶ。
淡水魚専門水族館というだけあり、ハゼ、ドジョウ、メダカ、カワバタモロコといった
小型種から始まり、オヤニラミ、カワアナゴなどの川魚。アカメなども展示されていた。
しかし何よりも目を引くのは、建物の中央に見える巨大な二重回遊水槽だろう。
ちなみに水草水槽の後ろ側にも企画展エリアがあり、こちらも後々見る事になる。
ルートは二重回遊水槽を左側から回り込むようにスロープを下って先へとつづく。
FILE:1へ戻る FILE:3へ進む