水草水槽エリアからスロープを下り、水族館1階南側の横見水槽へと到着。
ここはエントランスホールの隣にあたる場所だが、エントランスホールとは
段差があるため、スロープの方から進んで回り込んでくる造りになっていた。
窓のすぐ向こうは、さきほど外から眺めていた池である。この中央のエリアは
1mほど低くなっているため、側面から池の中を泳ぐ魚を観察する事ができる。
池の中には、アユ、ウグイ、ニジマス、ニシキゴイといった一般的な川の魚から
、ソウギョやブラウントラウトといった外来生物、さらにはキャビアでお馴染みの
ベステルチョウザメ、全長2mを越えるミズウミチョウザメ、シロチョウザメが住む。
こうして水中を直に見れると、その大きさがよく解りビックリだ。しかしこの小規模な
水族館に、こんな大きな魚がわんさか居るとは、ジェレミー・ウェイドもビックリだよ!
池を堪能した後、ルートを先へ進み建物西側のエリアへ。ここには
岸辺の魚の水槽と、深みの魚の水槽が横に並んで展示されている。
画像は深みの魚水槽の、ブルーギルとオオクチバス。どちらも特定外来生物だ。
そして振り返ると二重回遊水槽の反対側が目の前にある。
大きなイトウやニジマスの群れが、目の前を泳いでいった。
二重回遊水槽の脇に2階へと続く階段があるが、順路は左へと続いているので
このまま水槽に沿って先へ進んでいこう。よく見ると水槽の内部にも階段がある。
なお岸辺の魚の水槽の後ろにエレベーターもあるので、車椅子の人でも安心だ。
FILE:2へ戻る FILE:4へ進む
ここはエントランスホールの隣にあたる場所だが、エントランスホールとは
段差があるため、スロープの方から進んで回り込んでくる造りになっていた。
窓のすぐ向こうは、さきほど外から眺めていた池である。この中央のエリアは
1mほど低くなっているため、側面から池の中を泳ぐ魚を観察する事ができる。
池の中には、アユ、ウグイ、ニジマス、ニシキゴイといった一般的な川の魚から
、ソウギョやブラウントラウトといった外来生物、さらにはキャビアでお馴染みの
ベステルチョウザメ、全長2mを越えるミズウミチョウザメ、シロチョウザメが住む。
こうして水中を直に見れると、その大きさがよく解りビックリだ。しかしこの小規模な
水族館に、こんな大きな魚がわんさか居るとは、ジェレミー・ウェイドもビックリだよ!
池を堪能した後、ルートを先へ進み建物西側のエリアへ。ここには
岸辺の魚の水槽と、深みの魚の水槽が横に並んで展示されている。
画像は深みの魚水槽の、ブルーギルとオオクチバス。どちらも特定外来生物だ。
そして振り返ると二重回遊水槽の反対側が目の前にある。
大きなイトウやニジマスの群れが、目の前を泳いでいった。
二重回遊水槽の脇に2階へと続く階段があるが、順路は左へと続いているので
このまま水槽に沿って先へ進んでいこう。よく見ると水槽の内部にも階段がある。
なお岸辺の魚の水槽の後ろにエレベーターもあるので、車椅子の人でも安心だ。
FILE:2へ戻る FILE:4へ進む