明星山登山道を下って、小明星への分岐地点まで戻ってきた。
左の道が登る時に通ってきた道なので、右の道へ進み小明星へ。
すると、すぐに小高い丘が見えてきた。ここが小明星だろう。
小明星。小さな石塔と、キケン注意のテープが巻かれた東屋がある以外は特に目立つ物は無い。
周囲は木々に覆われ、景色もあまり良くない。目の前に富士川を渡る第2東名が見えるくらいか。
唯一、東屋の裏にあった桜の木だけは幹が巨大で見応えがあった。数本の樹が癒着した感じだ。
そして隅の方に設置されていた地震観測機を撮影して、小明星を後にする。
小明星の手前に進めそうな道があった。帰りは、ここから山を下ってみるとしよう。
こちらの道も、ちゃんと登山道として整備されており歩きやすい。
予想通りならば、富士川の前の登山口につながっているはずだ。
背の高いブッシュの間をぬけると、開けたエリアに何やらある。
富士川線50と記された鉄塔だ。周囲にフェンスも何もなく、登山道は鉄塔のすぐ脇を通っている。
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左の道が登る時に通ってきた道なので、右の道へ進み小明星へ。
すると、すぐに小高い丘が見えてきた。ここが小明星だろう。
小明星。小さな石塔と、キケン注意のテープが巻かれた東屋がある以外は特に目立つ物は無い。
周囲は木々に覆われ、景色もあまり良くない。目の前に富士川を渡る第2東名が見えるくらいか。
唯一、東屋の裏にあった桜の木だけは幹が巨大で見応えがあった。数本の樹が癒着した感じだ。
そして隅の方に設置されていた地震観測機を撮影して、小明星を後にする。
小明星の手前に進めそうな道があった。帰りは、ここから山を下ってみるとしよう。
こちらの道も、ちゃんと登山道として整備されており歩きやすい。
予想通りならば、富士川の前の登山口につながっているはずだ。
背の高いブッシュの間をぬけると、開けたエリアに何やらある。
富士川線50と記された鉄塔だ。周囲にフェンスも何もなく、登山道は鉄塔のすぐ脇を通っている。
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