世捨猫のマンドク生活

~ Cat's my Life ~ 未だ見ぬ何かをもとめて・・・

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スーパー戦隊データカードダス カードをかう編

2018-03-25 22:25:25 | game
先月より稼働開始した、スーパー戦隊データカードダス

ふとした事から、プレイし始めてしまったので
せっかくだから、その内容を、まとめてみる。

最初に100円を入れて、どちらかのモード選択から始める。
ゲームをプレイする、『スーパー戦隊おうえんバトル』と、
ゲームをせずにカードだけ入手する、『カードをかう』だ。

初めての人は、ゲームをプレイする方から始めるのだが、
まあそこは省いて、今回は『カードをかう』の方から見ていこう。

モードを選択すると、スーパー戦隊データライセンスの読み取り画面へと移行。

ライセンスは、ルパレン版と、パトレン版の2種類が存在し、選んだ側のカード排出確率が
高くなったり、入手したカードの一覧を図鑑で確認できたりするので、なかなか重宝する。
ライセンスを作るには、ゲームプレイとは別に100円が必要となるが、作った方が良いだろう。

カードは手元にセットするスペースがあるので、QRコードがある方を上にし
裏っ返した状態で、奥まで差し込めば、自動的に読み取りが始まる。

『カードをかう』モードでは、そのまま、カード選択画面へと以降。

カード候補画像が、2つ表示されるので、欲しい方(欲しい物があるとは限らない)
を選択し決定すれば、カードとして排出される。ライセンスを読み込ませておけば
このカード選択画面で、持っていないカードかどうかが表示されて分かりやすい。
また、レアカードや、スペシャルカードも、画面に文字を表示して教えてくれる。

今回は、パトレン2号こと陽川咲也と、ブルーダイヤルファイターの2つが候補。(微妙)
どちらもノーマルカードだが、まだ持っていない物だ。とりあえず、陽川咲也のカードを選択。

すると、カード候補がもう1つ加わり・・・って、また同じ陽川咲也の画像じゃねーか!
今週メイン回だったせいか、主張が激し(ry(だったらレアカードの方で来てくれ)

とまあ、こんな感じで、1枚カードを選ぶ毎に、カード候補が1つずつ増えていき
最大で5回まで、カードを買うことが出来る。(1枚買うごとに100円が掛かる)
欲しいカードが無い場合は、赤いボタンを押して終了。カードの印刷を待とう。

ちなみに、3月15日から4月8日まで行われているキャンペーンで、ゲーム終了時に
とくせい1ポケットバインダーが当たる事があるが、この引換券を排出するのにも
別途100円が必要。要は何かしらのカードを排出する毎に、100円かかる仕様なのだ。

カードは片面印刷の紙カード。その場で印刷するタイプなので、質感は、お世辞にも良くない。
ただ、放送されたばかりのエピソードを、すぐカード化できるという点は、このタイプの利点か。
裏面が無い分、バインダーに入れる際に2枚のカードを裏合わせにできるので、そこは一長一短。

カードの印刷を待っている間に表示される、カード図鑑で、コンプ率を確認。

以上が、ゲームをせずにカードだけを買うモードだ。自分は、このモードで
動物戦隊ジュウオウジャーのレジェンドカードを入手したので、いちおうは
ゲームをプレイせずとも、レアカードの排出が、それなりに見込めるようだ。

では次は、実際にゲームをプレイするモードの方を見ていこう。

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