続いて、テン、ハクビシン、カワウソがいるエリアへ。 →園内MAP←
ただ、このエリアにいる動物は、さきほどのフェネックやヤマアラシ同様に
夜行性の生き物なので、動物園の開園時間には、みんな眠っている事が多い。
ホンドテンは何匹か確認する事ができたが・・・見ての通りの、やる気の無さ。

ユーラシアカワウソに関しては、姿をほとんど確認できなかったので
またいずれ訪れる機会があった時に、あらためて見てきたいと思う。
そして、ちょっとこれを見てほしい。

丸まって寝ている3種類の動物の画像だが、どれが何なのか分かるだろうか?
正解は順番に、ハクビシン、ホンドタヌキ、ニホンアナグマとなっている。
日中は、みんなだいたいこんな感じで眠っており、あまり違いが分からない。
テンたちがいる檻の、お隣のエリアにいた、ホンドタヌキと、ニホンアナグマ。

こちらは堀での展示なので、ガラスや格子に阻まれずに見れるのが良い点だ。
そして、アカギツネ(ホンドギツネ)。※プレートには、ホンドキツネと記載

こいつは、メスのハチかな?臆病な個体との事で、岩場の上で周囲を警戒していた。
あとムササビも、ここの堀に居るのだが、巣箱の中で眠っていたのか姿は見えず。
(ちなみにムササビは以前、徳島県を巡っているさいに野生の個体に遭遇している)
という感じで今回は、眠っている動物が中心になってしまったけれど、
また違う姿を見れる機会があれば、見れなかった動物共々リベンジしたい。
FILE:5へ戻る 井の頭自然文化園目次 FILE:7へ進む
ただ、このエリアにいる動物は、さきほどのフェネックやヤマアラシ同様に
夜行性の生き物なので、動物園の開園時間には、みんな眠っている事が多い。
ホンドテンは何匹か確認する事ができたが・・・見ての通りの、やる気の無さ。


ユーラシアカワウソに関しては、姿をほとんど確認できなかったので
またいずれ訪れる機会があった時に、あらためて見てきたいと思う。
そして、ちょっとこれを見てほしい。



丸まって寝ている3種類の動物の画像だが、どれが何なのか分かるだろうか?
正解は順番に、ハクビシン、ホンドタヌキ、ニホンアナグマとなっている。
日中は、みんなだいたいこんな感じで眠っており、あまり違いが分からない。
テンたちがいる檻の、お隣のエリアにいた、ホンドタヌキと、ニホンアナグマ。


こちらは堀での展示なので、ガラスや格子に阻まれずに見れるのが良い点だ。
そして、アカギツネ(ホンドギツネ)。※プレートには、ホンドキツネと記載



こいつは、メスのハチかな?臆病な個体との事で、岩場の上で周囲を警戒していた。
あとムササビも、ここの堀に居るのだが、巣箱の中で眠っていたのか姿は見えず。
(ちなみにムササビは以前、徳島県を巡っているさいに野生の個体に遭遇している)
という感じで今回は、眠っている動物が中心になってしまったけれど、
また違う姿を見れる機会があれば、見れなかった動物共々リベンジしたい。
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