ハロウィン水族館2番目のエリア、熊五郎の舞台とイワフの踊り場の水槽。 →館内MAP←
ここで展示されている3槽も夏休み水族館の時から変わりはなく、3種の大型淡水魚がいた。
アロワナに、レッドテールキャットフィッシュ、そしてポリプテルス・エンドリケリーだが...
前回は頭を隠していたエンドリケリーが、今回は泳ぎ回っていたので顔を見る事ができたぞ!
そんな水槽の向かいにある祠と井戸も、ハロウィン仕様となっている。
祠の中のターンテーブルには、『回転させてはいけない』との文字が...
井戸はカーテンが巻かれているが...中に何があるかは現地で確かめよう。
そして続く助六の館エリア。ここの水槽は、3槽ともリニューアルがされており、
さらに足元のスイッチを踏むと英語で喋りながら動くオバケの木も登場していた。
(調べてみたら、このオバケの木はポイズンアオビーという商品らしい。約5万円)
このエリアは夏休み水族館の時には、へんてこ変わった魚たちというテーマで、ドロイ、
サカサナマズ、ウーパールーパーが展示されていたが、今回は擬態する魚というテーマで
ファロエラ、バンジョーキャット、リーフフィッシュという3種が新たに展示されている。
ファロエラ(ファロウェラ)は、ヒモナマズとも呼ばれているだけあり、細い体が特徴的。
流木に貼り付いて、じっとしているため、薄暗い水中では木の枝のようにしか見えない。
バンジョーキャットは、バンジョーという楽器に似た小型のナマズ。こちらも
ほぼ動くことはなく物陰でじっとしているので、あまり展示には向かない印象。
リーフフィッシュは、9月に来た時には準備中となっていて見ることが出来なかったので
10月の再来にて、ようやくその姿を確認できた。葉っぱのように水中を漂い泳いでいるが
実は貪欲なハンターで、小さな魚や甲殻類などを丸呑みにしてしまう。別名、コノハウオ。
という感じで、ここに来て、ようやくハロウィン水族館としての新しい展示が登場したわけだ。
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ここで展示されている3槽も夏休み水族館の時から変わりはなく、3種の大型淡水魚がいた。
アロワナに、レッドテールキャットフィッシュ、そしてポリプテルス・エンドリケリーだが...
前回は頭を隠していたエンドリケリーが、今回は泳ぎ回っていたので顔を見る事ができたぞ!
そんな水槽の向かいにある祠と井戸も、ハロウィン仕様となっている。
祠の中のターンテーブルには、『回転させてはいけない』との文字が...
井戸はカーテンが巻かれているが...中に何があるかは現地で確かめよう。
そして続く助六の館エリア。ここの水槽は、3槽ともリニューアルがされており、
さらに足元のスイッチを踏むと英語で喋りながら動くオバケの木も登場していた。
(調べてみたら、このオバケの木はポイズンアオビーという商品らしい。約5万円)
このエリアは夏休み水族館の時には、へんてこ変わった魚たちというテーマで、ドロイ、
サカサナマズ、ウーパールーパーが展示されていたが、今回は擬態する魚というテーマで
ファロエラ、バンジョーキャット、リーフフィッシュという3種が新たに展示されている。
ファロエラ(ファロウェラ)は、ヒモナマズとも呼ばれているだけあり、細い体が特徴的。
流木に貼り付いて、じっとしているため、薄暗い水中では木の枝のようにしか見えない。
バンジョーキャットは、バンジョーという楽器に似た小型のナマズ。こちらも
ほぼ動くことはなく物陰でじっとしているので、あまり展示には向かない印象。
リーフフィッシュは、9月に来た時には準備中となっていて見ることが出来なかったので
10月の再来にて、ようやくその姿を確認できた。葉っぱのように水中を漂い泳いでいるが
実は貪欲なハンターで、小さな魚や甲殻類などを丸呑みにしてしまう。別名、コノハウオ。
という感じで、ここに来て、ようやくハロウィン水族館としての新しい展示が登場したわけだ。
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