どんぶら水族館、続いては町人軒先に設置された水槽へ。
(館内MAPには未記載だが、丸付けカウンターの隣となる)
このエリアは、殻をもった生き物をテーマとした水槽が、計6つ設置されている。
ハロウィンの装飾として、見る角度によって絵が変わる肖像画も付けられていた。
また、著名人のサインが展示されている奥の壁にも飾り付けが施されている。
ここの水槽で展示されているのは、ソデカラッパ、ユビワサンゴヤドカリ、
オオグソクムシ、カブトガニと、夏休み水族館の時にも見た面々だが・・・
カブトガニと同居していたアオウミウシと、シラヒメウミウシは姿を消していた。
あと1匹、体の黒ずんだオオグソクムシが居るが、これは成熟した雌の個体らしい。
そして前回は準備中となっていたモクズショイも今回は見ることができたが、
姿を確認できなかったフリソデエビは入れ替えられており見れず終いとなった。
そんなフリソデエビに代わり、ハロウィン水族館で新しく登場したのが、タツノオトシゴ。
ただタツノオトシゴは、けっこう見る機会があったので、あまり新鮮味は受けないという。
このエリアの水槽は、この6種で終了なので、ついでに螺旋階段の上にある小梅の小部屋も
見に行ってみたが・・・こちらは申し訳程度のジャックオーランタンが貼られているだけで
やはり、ラリーのスタンプを探しに来る以外には、とくに訪れる必要性は感じられなかった。
さあハロウィン水族館も、残すは後1エリアのみ。権兵衛の工房の前から、最後の水槽へ。
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(館内MAPには未記載だが、丸付けカウンターの隣となる)
このエリアは、殻をもった生き物をテーマとした水槽が、計6つ設置されている。
ハロウィンの装飾として、見る角度によって絵が変わる肖像画も付けられていた。
また、著名人のサインが展示されている奥の壁にも飾り付けが施されている。
ここの水槽で展示されているのは、ソデカラッパ、ユビワサンゴヤドカリ、
オオグソクムシ、カブトガニと、夏休み水族館の時にも見た面々だが・・・
カブトガニと同居していたアオウミウシと、シラヒメウミウシは姿を消していた。
あと1匹、体の黒ずんだオオグソクムシが居るが、これは成熟した雌の個体らしい。
そして前回は準備中となっていたモクズショイも今回は見ることができたが、
姿を確認できなかったフリソデエビは入れ替えられており見れず終いとなった。
そんなフリソデエビに代わり、ハロウィン水族館で新しく登場したのが、タツノオトシゴ。
ただタツノオトシゴは、けっこう見る機会があったので、あまり新鮮味は受けないという。
このエリアの水槽は、この6種で終了なので、ついでに螺旋階段の上にある小梅の小部屋も
見に行ってみたが・・・こちらは申し訳程度のジャックオーランタンが貼られているだけで
やはり、ラリーのスタンプを探しに来る以外には、とくに訪れる必要性は感じられなかった。
さあハロウィン水族館も、残すは後1エリアのみ。権兵衛の工房の前から、最後の水槽へ。
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