体験館どんぶらハロウィン水族館。最終エリア、オガガの庭。 →館内MAP←
夏休み水族館の時に、このエリアの天井から吊り下げられていた
金魚の装飾も、ハロウィンに合わせゴーストへと変更されていた。
ここでは危険な魚コーナーと題し、4つの水槽が設置されている。
その内3槽は以前と同じ、ピラニア、オニダルマオコゼ、デンキナマズ。
残り1槽にいたオニカサゴのみ、ハオコゼへと、入れ替えが行われていたが・・・
こいつもオニカサゴの時と同様に姿が見えず、9月に来た時には見逃してしまった。
どこに居るのか分かるだろうか?(この記事の最後の方に正解の画像を載せておく)
さらに入口と出口の間をさえぎる塀の前にも、新しい水槽が1つ登場。
ちなみに、この塀の中にある高台の上には、振動を感知して暴れだすふしぎな箱
なる物が置かれていたが、9月に訪れた際には全く動くことのない謎の箱だった。
新しい水槽で展示されていたのは、ハロウィーンらしい名前のブラックゴースト。
後ろ向きに泳ぐことができたり、横なって眠ったりと、珍しい習性を持った淡水魚だ。
実はデンキウナギの仲間で、尾ビレの付け根から放つ微弱な電気で周囲を認識している。
さて、ここで先ほどのハオコゼが、どこに居たのかの答え合わせ。正解は・・・
草の生えた石の前の砂利の中でした。お分り頂けただろうか?ただでさえ保護色で
見つけにくいのに、これじゃあ海でうっかり踏んでしまう事故が起こるわけだよ。
それから、夏休み水族館の時に館内で展示されていたウーパールーパーが
10月に訪れた際には、受付カウンターの脇で再展示されていた。この水槽も
含めれば、ハロウィン水族館で増えた水槽は3つになり、合計で37槽となる。
(ただしウミウシ2種が減った分を考慮すると相対的な種数はほぼ変わらず)
とまあ結局2度来る事となった、体験館どんぶらのハロウィン水族館だが
月をまたいだ事もあってか、スタンプラリーなども新しくなっていたので
2回共それなりに楽しめたものの、やはり水槽の入れ替えは少ない印象か。
しかし試みは面白いので、またいずれ今回のような水族館や、あるいはもし
どんぶら動物園などが開催された暁には、ふたたび足を運んでみるとしよう。
FILE:5へ戻る 夏休み水族館はこちら
夏休み水族館の時に、このエリアの天井から吊り下げられていた
金魚の装飾も、ハロウィンに合わせゴーストへと変更されていた。
ここでは危険な魚コーナーと題し、4つの水槽が設置されている。
その内3槽は以前と同じ、ピラニア、オニダルマオコゼ、デンキナマズ。
残り1槽にいたオニカサゴのみ、ハオコゼへと、入れ替えが行われていたが・・・
こいつもオニカサゴの時と同様に姿が見えず、9月に来た時には見逃してしまった。
どこに居るのか分かるだろうか?(この記事の最後の方に正解の画像を載せておく)
さらに入口と出口の間をさえぎる塀の前にも、新しい水槽が1つ登場。
ちなみに、この塀の中にある高台の上には、振動を感知して暴れだすふしぎな箱
なる物が置かれていたが、9月に訪れた際には全く動くことのない謎の箱だった。
新しい水槽で展示されていたのは、ハロウィーンらしい名前のブラックゴースト。
後ろ向きに泳ぐことができたり、横なって眠ったりと、珍しい習性を持った淡水魚だ。
実はデンキウナギの仲間で、尾ビレの付け根から放つ微弱な電気で周囲を認識している。
さて、ここで先ほどのハオコゼが、どこに居たのかの答え合わせ。正解は・・・
草の生えた石の前の砂利の中でした。お分り頂けただろうか?ただでさえ保護色で
見つけにくいのに、これじゃあ海でうっかり踏んでしまう事故が起こるわけだよ。
それから、夏休み水族館の時に館内で展示されていたウーパールーパーが
10月に訪れた際には、受付カウンターの脇で再展示されていた。この水槽も
含めれば、ハロウィン水族館で増えた水槽は3つになり、合計で37槽となる。
(ただしウミウシ2種が減った分を考慮すると相対的な種数はほぼ変わらず)
とまあ結局2度来る事となった、体験館どんぶらのハロウィン水族館だが
月をまたいだ事もあってか、スタンプラリーなども新しくなっていたので
2回共それなりに楽しめたものの、やはり水槽の入れ替えは少ない印象か。
しかし試みは面白いので、またいずれ今回のような水族館や、あるいはもし
どんぶら動物園などが開催された暁には、ふたたび足を運んでみるとしよう。
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