下田海中水族館を代表する1施設、海中水族船アクアドームペリー号。
その内部には、伊豆の海の再現をテーマにした大水槽が設置されている。
魚以外も含め、およそ50種10,000点の生き物が生息しているとの事で
そんな中から今回は、撮影することができた生き物たちを見ていこう。

まずはエイの仲間より。一番見つけやすいのは、ショーでも活躍する
巨大なホシエイだが、それらに混じって、アカエイ、トビエイが居る。
そんなエイに近い存在の、サメ。ドチザメは人間ほどの大きさで存在感あり。

水族館でよく見る、ネコザメもいる。前に来たときも窓の所で休んでいたな。
水槽の底の方へ目を向けると、カスザメが砂に潜っていた。
一緒に写っているオヤビッチャも、よく見る機会のある魚だ。

黒い縦縞模様が特徴的なカゴカキダイは、ヘンタイ展の方にもいた。
チョウチョウウオ科を代表する、チョウチョウウオに。

同じくチョウチョウウオ科で、ハタタテダイと似た、ムレハタタテダイ。
他にも、厳つい顔したコブダイに、ニョロニョロ泳ぐウツボ。ホウライヒメジも確認。


水族館の入口にいたアオウミガメも、ここでは魚と一緒に泳いでいる。
とまあ結構な数の生物を見てきたが、まだまだ居るので続きは後編で。
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その内部には、伊豆の海の再現をテーマにした大水槽が設置されている。
魚以外も含め、およそ50種10,000点の生き物が生息しているとの事で
そんな中から今回は、撮影することができた生き物たちを見ていこう。


まずはエイの仲間より。一番見つけやすいのは、ショーでも活躍する
巨大なホシエイだが、それらに混じって、アカエイ、トビエイが居る。
そんなエイに近い存在の、サメ。ドチザメは人間ほどの大きさで存在感あり。


水族館でよく見る、ネコザメもいる。前に来たときも窓の所で休んでいたな。
水槽の底の方へ目を向けると、カスザメが砂に潜っていた。
一緒に写っているオヤビッチャも、よく見る機会のある魚だ。


黒い縦縞模様が特徴的なカゴカキダイは、ヘンタイ展の方にもいた。
チョウチョウウオ科を代表する、チョウチョウウオに。


同じくチョウチョウウオ科で、ハタタテダイと似た、ムレハタタテダイ。
他にも、厳つい顔したコブダイに、ニョロニョロ泳ぐウツボ。ホウライヒメジも確認。




水族館の入口にいたアオウミガメも、ここでは魚と一緒に泳いでいる。
とまあ結構な数の生物を見てきたが、まだまだ居るので続きは後編で。
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