オセアニア・アニアゾーン、続いてNo.10~14の水槽へ。
No.7~9の水槽の前には、円柱型の水槽と、棚の上に設置された水槽があるが
こちらはNo.12と、No.14の水槽となるので後に回して、まずは壁伝いに先へ。
すると現れるNo.10。こちらは水槽ではなく、1室丸々が展示場になっていた。
ここでは時間帯によって展示されている生き物が異なり、日中(10:00~17:30)
はワライカワセミだが、夜間(17:30~20:00)にはフクロモモンガへと交代する。
そんな部屋の隣に並んである、No.11の水槽。こちらには小さな魚が多数混泳。
ネオンドワーフレインボーに、ニューギニアレインボー。
オリジアス・ウォウォラエなど、いずれも数cmの小型魚。
さきほどの水槽でも見たエンパイアガジョンもいたが、こちらはメスの黒い個体か。
バジス・バジスは、カワスイのお掃除屋さんカテゴリーより登場。
他にヤマウツボも居たようだが、隠れていて見つけるのは難しい。
それでは改めてNo.12の円柱水槽の方へ。この水槽には、カルボナンダスに
シルバーパーチ、スパングルパーチと、大きな魚たちが力強く泳いでいる。
No.13の水槽は欠番となっていたので、その次はNo.14のトッケイヤモリ。
日本に生息している小型のヤモリを想像していると、その大きさに驚く。
ここまでが、オセアニア・アジアゾーン最初の廊下で展示されている生き物だ。
ここを抜けると、ひょうたん型に2つ続いた広めの部屋へと出るが、その手前に
ビュッフェレストランAOW(2022.6.30閉業)と、カワスイホールへの分岐もあり。
世界の危険生物展などの期間限定イベントは、このカワスイホールで開催される。
No.7~9へ戻る カワスイ目次 No.15、16へ進む
No.7~9の水槽の前には、円柱型の水槽と、棚の上に設置された水槽があるが
こちらはNo.12と、No.14の水槽となるので後に回して、まずは壁伝いに先へ。
すると現れるNo.10。こちらは水槽ではなく、1室丸々が展示場になっていた。
ここでは時間帯によって展示されている生き物が異なり、日中(10:00~17:30)
はワライカワセミだが、夜間(17:30~20:00)にはフクロモモンガへと交代する。
そんな部屋の隣に並んである、No.11の水槽。こちらには小さな魚が多数混泳。
ネオンドワーフレインボーに、ニューギニアレインボー。
オリジアス・ウォウォラエなど、いずれも数cmの小型魚。
さきほどの水槽でも見たエンパイアガジョンもいたが、こちらはメスの黒い個体か。
バジス・バジスは、カワスイのお掃除屋さんカテゴリーより登場。
他にヤマウツボも居たようだが、隠れていて見つけるのは難しい。
それでは改めてNo.12の円柱水槽の方へ。この水槽には、カルボナンダスに
シルバーパーチ、スパングルパーチと、大きな魚たちが力強く泳いでいる。
No.13の水槽は欠番となっていたので、その次はNo.14のトッケイヤモリ。
日本に生息している小型のヤモリを想像していると、その大きさに驚く。
ここまでが、オセアニア・アジアゾーン最初の廊下で展示されている生き物だ。
ここを抜けると、ひょうたん型に2つ続いた広めの部屋へと出るが、その手前に
ビュッフェレストランAOW(2022.6.30閉業)と、カワスイホールへの分岐もあり。
世界の危険生物展などの期間限定イベントは、このカワスイホールで開催される。
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