駿河湾の生き物エリア後半、13番目の水槽から15番目の水槽へ。
13番目の水槽は、ネンブツダイの群れを主に多数が混泳した水槽。

数で圧倒するネンブツダイたちの下では、ヒメジやクラカケトラギス。
最初の水槽にもいたモンガラドオシに、ダイナンウミヘビも共に住む。
比較的に鮮やかな色をしているのは、テンスや、タマガシラ。

クロサギに、オキゴンベといった魚たちも泳いでいるぞ。
続いて14番目の水槽では普通のイサキに加え、シマイサキが登場。
(解説板には記載されていなかったがコロザメらしき魚も底に確認)

さらに、シマイサキの近縁となるコトヒキも縞模様の目立つ魚だ。
他にも縞模様や斑模様が目立つのは、タカノハダイや、アオハタ。

カワハギと、同じくカワハギ科からは、ウマヅラハギ。
岩場でじっとしているアカメバルや、カサゴといった魚も。
水槽は小さくなっても、魚種数は大きな水槽に劣らず多い。

それらの水槽から、一変。15番目に水槽に関しては
マツカサウオ1種だけが群れで暮らす物となっている。
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13番目の水槽は、ネンブツダイの群れを主に多数が混泳した水槽。


数で圧倒するネンブツダイたちの下では、ヒメジやクラカケトラギス。
最初の水槽にもいたモンガラドオシに、ダイナンウミヘビも共に住む。
比較的に鮮やかな色をしているのは、テンスや、タマガシラ。


クロサギに、オキゴンベといった魚たちも泳いでいるぞ。
続いて14番目の水槽では普通のイサキに加え、シマイサキが登場。
(解説板には記載されていなかったがコロザメらしき魚も底に確認)


さらに、シマイサキの近縁となるコトヒキも縞模様の目立つ魚だ。
他にも縞模様や斑模様が目立つのは、タカノハダイや、アオハタ。


カワハギと、同じくカワハギ科からは、ウマヅラハギ。
岩場でじっとしているアカメバルや、カサゴといった魚も。
水槽は小さくなっても、魚種数は大きな水槽に劣らず多い。


それらの水槽から、一変。15番目に水槽に関しては
マツカサウオ1種だけが群れで暮らす物となっている。
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