伊豆・三津シーパラダイスで飼育されているペンギンは、現在2種類。
オットセイ研究飼育舎の前から、自然飼育場に掛かっている橋。
前はもっと赤かった気がするが、落ち着いた色に変わっている。
その橋の奥に見える岩場にいるのが、フンボルトペンギンだ。
ご飯の時間が近づくと、建物の近くに集まってくるペンギンたち。
時には石を敷いた巣の中で、卵を温めている姿を目撃できる事も。
フンボルトペンギンに関しては、2019年にペンパラがオープンした事によって
より間近に観察ができるようになったが、こういう姿はこちら特有の物だろう。
そんなフンボルトペンギンの岩場から、橋を渡って自然飼育場を進んで行くと
旧ラッコ館に続く分岐地点へ到着。みとしーからラッコが居なくなってからは
ペンギン・オットセイ館に変わり、イワトビペンギンや、オウサマペンギンが
展示されていたけれど、現在は使用されていないようで、道も封鎖されている。
(みとしーわんわん水族館の期間中は、この場所に犬のトイレが設置されていた)
分岐地点から坂を下った先。自然飼育場の奥にあるのは、ケープペンギンの檻。
こちらは2021年に、檻の一部がアクリルパネルに改装され見やすくなっていた。
またケープペンギンの群れにもヒナが誕生し、この3年で大きく成長している。
そして、この檻でペンギンたちと同居しているもう1種の鳥が、チリーフラミンゴ。
以前は、ツガイで2羽いたのだけれど、現在はオスのローズ1羽だけとなっていた。
既に50歳を超えているそうで、みとしーの飼育動物の中でも最年長になるのかな?
自然飼育場のアシカ みとしー目次 自然飼育場のイルカ
オットセイ研究飼育舎の前から、自然飼育場に掛かっている橋。
前はもっと赤かった気がするが、落ち着いた色に変わっている。
その橋の奥に見える岩場にいるのが、フンボルトペンギンだ。
ご飯の時間が近づくと、建物の近くに集まってくるペンギンたち。
時には石を敷いた巣の中で、卵を温めている姿を目撃できる事も。
フンボルトペンギンに関しては、2019年にペンパラがオープンした事によって
より間近に観察ができるようになったが、こういう姿はこちら特有の物だろう。
そんなフンボルトペンギンの岩場から、橋を渡って自然飼育場を進んで行くと
旧ラッコ館に続く分岐地点へ到着。みとしーからラッコが居なくなってからは
ペンギン・オットセイ館に変わり、イワトビペンギンや、オウサマペンギンが
展示されていたけれど、現在は使用されていないようで、道も封鎖されている。
(みとしーわんわん水族館の期間中は、この場所に犬のトイレが設置されていた)
分岐地点から坂を下った先。自然飼育場の奥にあるのは、ケープペンギンの檻。
こちらは2021年に、檻の一部がアクリルパネルに改装され見やすくなっていた。
またケープペンギンの群れにもヒナが誕生し、この3年で大きく成長している。
そして、この檻でペンギンたちと同居しているもう1種の鳥が、チリーフラミンゴ。
以前は、ツガイで2羽いたのだけれど、現在はオスのローズ1羽だけとなっていた。
既に50歳を超えているそうで、みとしーの飼育動物の中でも最年長になるのかな?
自然飼育場のアシカ みとしー目次 自然飼育場のイルカ