アカエイや、トビエイが泳いでいる、8つ目の水槽へ。
1つ前の水槽がアジ科を主体としていたのに対し、こちらは
様々な種が混泳した水槽となる。一番大きい魚は、オオニベ。
フグの仲間からは、シマフグが登場。あと同じフグ目としては
ギマという魚も居たが、それはどちらかといえばハギに近いか。
再びアジ科より、カイワリと、アイブリ。
同じアジ科でも、先ほどの水槽にいた種よりも小型になる。
底の砂地には、イネゴチや、隠れているウチワザメの姿も。
そんな多種が入り混じった水槽に続き、東側の区画最後となる9つ目の水槽へ。
こちらは、ツチホゼリなど大型のハタ科の魚を集めた迫力のある水槽だった。
その中でも代表的な、クエ。そして、この水槽の中で唯一
ハタ科ではないホンソメワケベラも、お掃除係として活躍。
マダラハタの説明文は『食べて中毒することが多い。』との一言。
さらにヤイトハタに、この中では比較的に小型となるキジハタ。
前半最後の水槽は、似た顔が集まった統一感のあるものになっていた。
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1つ前の水槽がアジ科を主体としていたのに対し、こちらは
様々な種が混泳した水槽となる。一番大きい魚は、オオニベ。
フグの仲間からは、シマフグが登場。あと同じフグ目としては
ギマという魚も居たが、それはどちらかといえばハギに近いか。
再びアジ科より、カイワリと、アイブリ。
同じアジ科でも、先ほどの水槽にいた種よりも小型になる。
底の砂地には、イネゴチや、隠れているウチワザメの姿も。
そんな多種が入り混じった水槽に続き、東側の区画最後となる9つ目の水槽へ。
こちらは、ツチホゼリなど大型のハタ科の魚を集めた迫力のある水槽だった。
その中でも代表的な、クエ。そして、この水槽の中で唯一
ハタ科ではないホンソメワケベラも、お掃除係として活躍。
マダラハタの説明文は『食べて中毒することが多い。』との一言。
さらにヤイトハタに、この中では比較的に小型となるキジハタ。
前半最後の水槽は、似た顔が集まった統一感のあるものになっていた。
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