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自然動物園最後は、レッサーパンダの飼育場から、南門前にあるリスザルの檻へ。
コウノトリの檻の先の曲がり角に位置する、レッサーパンダの飼育場。
ここにいるのは、ユウユウと、ブナという名前の2頭のレッサーパンダ。

しかし、どちらも高齢の個体との事で、どちらか片方のみの展示となっている。
また木の上で眠っている事が多く、尻尾には年齢を感じさせる白い毛も目立つ。
曲がり角の先からは、南門へ向かって猛禽類の檻が続いている。モリフクロウ、ノスリ、
ハヤブサの他に、シロフクロウと、ワシミミズクの檻もあるが今回は展示されておらず。
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ノスリは、江戸川区の河川敷で保護された、左目の無い個体。
ハヤブサも目に障害を持つそうだが、こちらの詳しい事は不明。
そして最後は、南門を入ってすぐの場所にいる、コモンリスザル。

個体数が多く、檻の中を縦横無尽に飛び回っているため、小さくても見応えがある。
その中には、生傷がたえないような、ひときわヤンチャな個体も居たり。
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お母さん猿は、子供をおぶったまま木から木へと飛び移ったりもしていた。
子猿は、ほかの猿からも人気があるようで、よくちょっかいを出されたりと見ていて飽きない。
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とりあえず、これで行船公園内にある自然動物園の生き物は、一通り見終えた。
けっして大きくは無いが、なかなか見る機会のない生き物も展示されているので
ちょっとした時間に、さくっと見て回るのに良い動物園だ。しかも無料だからね。
あと、南門を出てすぐの所に、タケノホソクロバの幼虫がいた。
この幼虫は体毛に毒があるため、触れないように気をつけよう。
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コウノトリの檻の先の曲がり角に位置する、レッサーパンダの飼育場。
ここにいるのは、ユウユウと、ブナという名前の2頭のレッサーパンダ。
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しかし、どちらも高齢の個体との事で、どちらか片方のみの展示となっている。
また木の上で眠っている事が多く、尻尾には年齢を感じさせる白い毛も目立つ。
曲がり角の先からは、南門へ向かって猛禽類の檻が続いている。モリフクロウ、ノスリ、
ハヤブサの他に、シロフクロウと、ワシミミズクの檻もあるが今回は展示されておらず。
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ノスリは、江戸川区の河川敷で保護された、左目の無い個体。
ハヤブサも目に障害を持つそうだが、こちらの詳しい事は不明。
そして最後は、南門を入ってすぐの場所にいる、コモンリスザル。
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個体数が多く、檻の中を縦横無尽に飛び回っているため、小さくても見応えがある。
その中には、生傷がたえないような、ひときわヤンチャな個体も居たり。
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お母さん猿は、子供をおぶったまま木から木へと飛び移ったりもしていた。
子猿は、ほかの猿からも人気があるようで、よくちょっかいを出されたりと見ていて飽きない。
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とりあえず、これで行船公園内にある自然動物園の生き物は、一通り見終えた。
けっして大きくは無いが、なかなか見る機会のない生き物も展示されているので
ちょっとした時間に、さくっと見て回るのに良い動物園だ。しかも無料だからね。
あと、南門を出てすぐの所に、タケノホソクロバの幼虫がいた。
この幼虫は体毛に毒があるため、触れないように気をつけよう。
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