すみだ水族館の最初のエリア、水のきらめき~自然水景~の水槽を観ていこう。
ここでは大型の水槽が、計5つ展示されている。まず階段から正面に、人間も入れる
一番大きな水槽。その手前、左側にある台の上にも、そこそこ大きな水槽が2つあった。
左側の水槽から見てみよう。最初の水槽ではネオンテトラを中心に、ブラックネオンテトラ、
ベックホルディペンシル、レッドファントム、イエローファントムレッドテールなども混泳。
台の上のもう1槽には・・・コリドラスデビットサンズィに、ブラックルビーバルブ。
ちなみに、このエリアの水槽には、展示されている魚のネームプレートが一切無い。
最初の展示エリアということで、じっくり見るよりも、つかみを重視しているのかな?
一番大きな水槽では、レッドテールヘミオダスに、メラノタエニアハーバートアクセルロディ。
ジャイアントダニオといった、普段なかなか聞かないような、ややこしい名称の種ばかりだ。
水槽の脇に設置されている、このエリアの解説板。エントランスの壁でも見たイラストだ。
水草についての解説には、抽水植物、浮遊植物、沈水植物、浮葉植物が描かれている。
続いて、エリアの反対側へ。こちらには、壁に埋め込まれた水槽が2つある。
まずは小さい方から。小さいと言っても、台の上あった水槽より大きいのだが。
ハーフオレンジレインボーは色鮮やかで体も大きく、見ごたえがあった。
他にも、イエローコンゴに、コロンビアレッドフィンなども混泳している。
最後は、幅6mをこえる超ワイド水槽。横幅だけなら、最初の大水槽よりも大きい。
この水槽では、ネオンテトラと姿が似ているカージナルテトラがメインとなっている。
さらにヤマトヌマエビに、2015年に新種登録されたバジス・ソラヤ。いずれも小さい。
以上、1番目のエリアでは、熱帯に住んでいる鮮やかな淡水魚たちが展示されていました。
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ここでは大型の水槽が、計5つ展示されている。まず階段から正面に、人間も入れる
一番大きな水槽。その手前、左側にある台の上にも、そこそこ大きな水槽が2つあった。
左側の水槽から見てみよう。最初の水槽ではネオンテトラを中心に、ブラックネオンテトラ、
ベックホルディペンシル、レッドファントム、イエローファントムレッドテールなども混泳。
台の上のもう1槽には・・・コリドラスデビットサンズィに、ブラックルビーバルブ。
ちなみに、このエリアの水槽には、展示されている魚のネームプレートが一切無い。
最初の展示エリアということで、じっくり見るよりも、つかみを重視しているのかな?
一番大きな水槽では、レッドテールヘミオダスに、メラノタエニアハーバートアクセルロディ。
ジャイアントダニオといった、普段なかなか聞かないような、ややこしい名称の種ばかりだ。
水槽の脇に設置されている、このエリアの解説板。エントランスの壁でも見たイラストだ。
水草についての解説には、抽水植物、浮遊植物、沈水植物、浮葉植物が描かれている。
続いて、エリアの反対側へ。こちらには、壁に埋め込まれた水槽が2つある。
まずは小さい方から。小さいと言っても、台の上あった水槽より大きいのだが。
ハーフオレンジレインボーは色鮮やかで体も大きく、見ごたえがあった。
他にも、イエローコンゴに、コロンビアレッドフィンなども混泳している。
最後は、幅6mをこえる超ワイド水槽。横幅だけなら、最初の大水槽よりも大きい。
この水槽では、ネオンテトラと姿が似ているカージナルテトラがメインとなっている。
さらにヤマトヌマエビに、2015年に新種登録されたバジス・ソラヤ。いずれも小さい。
以上、1番目のエリアでは、熱帯に住んでいる鮮やかな淡水魚たちが展示されていました。
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