ワラビーの飼育場より、動物園の南門の方へ向かって進んでいく。 →園内MAP←
まずは水生コーナーから突き当りに位置した、ガラス張りの建物に、ホウシャガメ。
甲羅の放射模様が特徴的な亀だが、こいつは結構みかける機会の多い種だ。
そのホウシャガメの隣の檻では、ニホンリスが元気に走り回っていた。
以前は外来種のハイイロリスが居たそうだが、2016年より、こちらに変わったようだ。
ニホンリスといえば、以前おとずれた井の頭自然文化園が、繁殖に力を入れていたのを思い出す。
ここで飼育されている個体も、そんな井の頭自然文化園から譲り受けたものとの事。
リス舎の先からは鳥類の檻が続いていおり、まずツノが目を引くサイチョウがいる。
サイチョウを飼育している動物園は、ここと日本平動物園を含めて、国内で3ヶ所。
同じサイチョウ科のギンガオサイチョウは、大宮公園小動物園で見る事ができたな。
サイチョウの檻の中には、ニホンイシガメも一緒に暮らしていた。どういう組み合わせだ?
FILE:7へ戻る 行船公園目次 FILE:9へ進む
まずは水生コーナーから突き当りに位置した、ガラス張りの建物に、ホウシャガメ。
甲羅の放射模様が特徴的な亀だが、こいつは結構みかける機会の多い種だ。
そのホウシャガメの隣の檻では、ニホンリスが元気に走り回っていた。
以前は外来種のハイイロリスが居たそうだが、2016年より、こちらに変わったようだ。
ニホンリスといえば、以前おとずれた井の頭自然文化園が、繁殖に力を入れていたのを思い出す。
ここで飼育されている個体も、そんな井の頭自然文化園から譲り受けたものとの事。
リス舎の先からは鳥類の檻が続いていおり、まずツノが目を引くサイチョウがいる。
サイチョウを飼育している動物園は、ここと日本平動物園を含めて、国内で3ヶ所。
同じサイチョウ科のギンガオサイチョウは、大宮公園小動物園で見る事ができたな。
サイチョウの檻の中には、ニホンイシガメも一緒に暮らしていた。どういう組み合わせだ?
FILE:7へ戻る 行船公園目次 FILE:9へ進む
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます