1958年の開園から、実に半世紀以上の歴史をもつ熱川バナナワニ園。
施設は大きく分けて、本園(植物園、ワニ園)、分園の3つからなり
大本となる本園は、伊豆熱川駅から徒歩1分の位置にある。 →地図←
本園の入口となる建物。その左側に第1号温室、右側に第5号温室が並ぶ。
裏に見えるマスコットキャラクターが描かれている塔は、エレベーター。
英語表記だと、ATAGAWA TROPICAL & ALLIGATOR GARDENとなるようだ。
本園・植物園の温室は、第1号~8号まで計8つ存在する。その内
6号温室以降は斜面を上った先にあり、最後の8号温室に至っては
駐車場の真上を通過する、東伊豆道路と同じ高さに位置している。
順路は、まずチケットカウンターを抜けてすぐにある、第1号温室へ。
ここは熱帯性花木温室との事。ワカケホンセイインコのワカちゃんと
オカメインコ(こちらの名前はわからず)も、入口で出迎えてくれたぞ。
1号温室では様々なハイビスカスと、通路の上へ
覆うように咲いているブーゲンビリアが目を引く。
それら以外にも、パキスタキスや、メディニラといった
普段みる事のない珍しい花々が、ここで栽培されている。
また園内でよく見かけるヤシの木の仲間も、鉢植えで育てられていたり。
ソーセージノキもあるが、ソーセージのような果実は確認できなかった。
他にも、葉っぱの縁が彩られた紫蘇、コリウスの仲間。
水玉模様が入った葉をもつ、ヒポエステスの仲間など。
1つ1つ確認していくと果てしないので、とりあえず
今回はこれくらいにして、先へ進んでいくとしよう。
ワニ園へ行く 分園へ行く 熱川バナナワニ園目次 FILE:2へ進む
施設は大きく分けて、本園(植物園、ワニ園)、分園の3つからなり
大本となる本園は、伊豆熱川駅から徒歩1分の位置にある。 →地図←
本園の入口となる建物。その左側に第1号温室、右側に第5号温室が並ぶ。
裏に見えるマスコットキャラクターが描かれている塔は、エレベーター。
英語表記だと、ATAGAWA TROPICAL & ALLIGATOR GARDENとなるようだ。
本園・植物園の温室は、第1号~8号まで計8つ存在する。その内
6号温室以降は斜面を上った先にあり、最後の8号温室に至っては
駐車場の真上を通過する、東伊豆道路と同じ高さに位置している。
順路は、まずチケットカウンターを抜けてすぐにある、第1号温室へ。
ここは熱帯性花木温室との事。ワカケホンセイインコのワカちゃんと
オカメインコ(こちらの名前はわからず)も、入口で出迎えてくれたぞ。
1号温室では様々なハイビスカスと、通路の上へ
覆うように咲いているブーゲンビリアが目を引く。
それら以外にも、パキスタキスや、メディニラといった
普段みる事のない珍しい花々が、ここで栽培されている。
また園内でよく見かけるヤシの木の仲間も、鉢植えで育てられていたり。
ソーセージノキもあるが、ソーセージのような果実は確認できなかった。
他にも、葉っぱの縁が彩られた紫蘇、コリウスの仲間。
水玉模様が入った葉をもつ、ヒポエステスの仲間など。
1つ1つ確認していくと果てしないので、とりあえず
今回はこれくらいにして、先へ進んでいくとしよう。
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