オセアニア・アジアゾーンも、ようやく半分となる地点までやってきた。
残す2つの部屋の内、今回は手前の部屋に設置された円柱水槽を見ていく。
2つある円柱型の水槽の内、大きい方がNo.15。小さい方がNo.16の水槽となる。
この2槽は、バレンタイン&ホワイトデー水槽として飾られていた時期もあった。
No.15の水槽の方は、コイ科の熱帯魚を中心とした混泳水槽。
レッドライントーピードバルブに、ブラックルビー。
チェリーバルブといった赤色が鮮やかな魚が目立つ。
他にも独特の縞模様をしたジャイアントダニオに、バリリウス・バケリ。
ドーキンシア・フィラメントーサなどなど、模様の入り方も多種多様だ。
コイ科以外にも、アプロケイルス・リネアトゥスという種も泳いでいた。
こいつは黄色に品種改良され、イエローパンチャックスと呼ばれる個体。
そして、もう一方のNo.16へ。こちらは、グラミーの水槽だ。
キッシンググラミーを筆頭に、パールグラミーに、シルバーグラミーと
こちらもアクアリウムにおいては代表的な顔ぶれの魚たちになるのかな。
バレンタインに関連して、チョコレートグラミーも泳いでいたり。
より小型の、ピグミーグラミーも発見。壁に埋め込まれた水槽と違って
多角度から槽内を観察できるので、小さな魚も比較的に見つけやすいぞ。
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残す2つの部屋の内、今回は手前の部屋に設置された円柱水槽を見ていく。
2つある円柱型の水槽の内、大きい方がNo.15。小さい方がNo.16の水槽となる。
この2槽は、バレンタイン&ホワイトデー水槽として飾られていた時期もあった。
No.15の水槽の方は、コイ科の熱帯魚を中心とした混泳水槽。
レッドライントーピードバルブに、ブラックルビー。
チェリーバルブといった赤色が鮮やかな魚が目立つ。
他にも独特の縞模様をしたジャイアントダニオに、バリリウス・バケリ。
ドーキンシア・フィラメントーサなどなど、模様の入り方も多種多様だ。
コイ科以外にも、アプロケイルス・リネアトゥスという種も泳いでいた。
こいつは黄色に品種改良され、イエローパンチャックスと呼ばれる個体。
そして、もう一方のNo.16へ。こちらは、グラミーの水槽だ。
キッシンググラミーを筆頭に、パールグラミーに、シルバーグラミーと
こちらもアクアリウムにおいては代表的な顔ぶれの魚たちになるのかな。
バレンタインに関連して、チョコレートグラミーも泳いでいたり。
より小型の、ピグミーグラミーも発見。壁に埋め込まれた水槽と違って
多角度から槽内を観察できるので、小さな魚も比較的に見つけやすいぞ。
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