7時頃帰宅すると、外からシューッと音がした。まさか、誰かが風船でも膨らましているのかと思って、家の外に出てみると、私の家の裏が噴水になっていた。。笑えない状況だが、驚きのあまり笑ってしまった。蛇口を止めても噴水は止まらなかった。近所の水道屋兼雑貨屋のお店に行き、事情を話すとすぐに来てくれた。そして、小一時間あまりで、裏の蛇口を代え、水道管に防寒対策を施してくれた。値段を聞くと、学生さんからはお金は取れないよと言われ、部品代のみだった。寒く、暗い中での急な水道の工事だったのに・・・なんていい人なんだと涙が出そうになった。この人に救われたのは、今日だけでなく、私の家に無料で給湯器をつけてくれたのもこのおじさんだ。心からありがとう。
私が、凍えなく毎日ふろに入れるのだ。本当に、埼玉という都会の中の、人情に心が熱くなる一件でした。
次は、お湯も出なかった、私の貧乏ハウスについて話したいと思います!
私が、凍えなく毎日ふろに入れるのだ。本当に、埼玉という都会の中の、人情に心が熱くなる一件でした。
次は、お湯も出なかった、私の貧乏ハウスについて話したいと思います!