最近、新しい仕事の企画や講演などで脳ミソフル回転でした。
ということで、バランスを取るために、山へ修行にレッツゴー!!
10kg超のリュックを背負い、
ひたすらと動き続ける。
エネルギーが枯渇するのを望み、
精神的限界が待ち遠しい。
「何でこんなことやってんだろ」
「あー苦しい、しんどい、辛い」
「戻りたくても戻れない(笑)」
脳が冷静に判断すると、緊急停止ボタンを押そうとする。
大地を感じ、
空を感じ、
鳥達の話し声を聞き、
皮膚で空気を感じる。
地球に生まれてきて良かったと感じる瞬間。
そうすると細胞達が目を覚まし、
話し掛けてくる。
脳と細胞たちの会話の掛け合いが楽しい。
「もう限界じゃないか?」
「限界って誰が決めた?」
「エネルギーがないよ」
「自然からエネルギーをもらうんだ!エコだよ(^-^)」
「疲れたよ」
「多分、気のせいだよ(^-^)」
「こんなことして意味あるの?」
「意味がないから意味がある」
「何で私はこんなことを?」
「山口って名前に生まれてきたからだよ。」
「雨だよ」
「空から水滴が落ちてきた。それ以上でもそれ以下でもない。というより、水が飲めて草木が喜んでるよ」
そして、会話も終わり、
思考もなくなり、
感覚というものが、ワケわからなくなる。
ただ、ひたすら
本能のままに。
地球上に存在する
ちっぽけな細胞。
あるがまま。
そんなゾーンへ
ちょっぴりいってみたい
今日この頃(^-^)
ということで、バランスを取るために、山へ修行にレッツゴー!!
10kg超のリュックを背負い、
ひたすらと動き続ける。
エネルギーが枯渇するのを望み、
精神的限界が待ち遠しい。
「何でこんなことやってんだろ」
「あー苦しい、しんどい、辛い」
「戻りたくても戻れない(笑)」
脳が冷静に判断すると、緊急停止ボタンを押そうとする。
大地を感じ、
空を感じ、
鳥達の話し声を聞き、
皮膚で空気を感じる。
地球に生まれてきて良かったと感じる瞬間。
そうすると細胞達が目を覚まし、
話し掛けてくる。
脳と細胞たちの会話の掛け合いが楽しい。
「もう限界じゃないか?」
「限界って誰が決めた?」
「エネルギーがないよ」
「自然からエネルギーをもらうんだ!エコだよ(^-^)」
「疲れたよ」
「多分、気のせいだよ(^-^)」
「こんなことして意味あるの?」
「意味がないから意味がある」
「何で私はこんなことを?」
「山口って名前に生まれてきたからだよ。」
「雨だよ」
「空から水滴が落ちてきた。それ以上でもそれ以下でもない。というより、水が飲めて草木が喜んでるよ」
そして、会話も終わり、
思考もなくなり、
感覚というものが、ワケわからなくなる。
ただ、ひたすら
本能のままに。
地球上に存在する
ちっぽけな細胞。
あるがまま。
そんなゾーンへ
ちょっぴりいってみたい
今日この頃(^-^)