グリム童話に出てくるようなイルミネーションスポットに突如として現れたゴールド・マン。
「なんか変なゆるキャラが来たらしいよ」と囁き距離をとってくれる周囲の大人たち。
まさかのちびっ子達からの写真・握手攻め!
それではまたいつか、宇宙で。
シュワッチ!
「なんか変なゆるキャラが来たらしいよ」と囁き距離をとってくれる周囲の大人たち。
まさかのちびっ子達からの写真・握手攻め!
それではまたいつか、宇宙で。
シュワッチ!
注文されていたマグカップを取りにきて、そのまま自炊で1泊。同じ日本なのに、ここでは1時間という物差しが3時間くらいに感じる不思議な場所。
自分への1年のご褒美に、仙人お手製の木彫りの観音様を購入。
これからももっといいことが起こりそうな予感。
旅は、山から海へ。
昨年の台風被害で壊れたままの先祖のお墓。出番をくれたと、出来る限りで修繕して合掌。90歳を超えた祖父に元気をプレゼントして、海まで50歩、波の音がする宿(https://www.ochanomagh.com/)へ。
近くには顔見知りになったカフェのママがお店(http://www.aozoracafe2015.com/home)を開けていて、夕方からインドの匂いがする中ラムコーク。ママさんは、インドのストリートチルドレンを支援する活動をずっと続けていて、どんな想いがあるのか?なぜ始めたのか?未来の展望など色々聞かせてくれて、心熱くなる時間。
宿には面白い方々が集い、一期一会の焚き火で穏やかな夜を過ごしました。
さあ寝ようかなという直前に女将さんから「朝6時半から近くのお寺でお勤めできますよー」というので、早起きして30分正座をしたら足が痺れて動かなくなりました。必死にポーカーフェイスで凌ぎながら、一緒に行った方と「自分らしく生きる」ということについて色々お話ししてくれました。
勝浦の朝市へ行きチャイを飲んでいると、隣で飲んでいた方が、元気になって動けるようになるためにパーソナルトレーニングをやりたいというので、後日セッションを受けられることに。ありがチャイ!
まだまだいい事の不思議な連鎖は続くのですが、この辺で。
今は旅を終えて、お迎えをして、日常へ戻りました。
様々な場所で、多様な価値観で、自分らしく生きているのを垣間見ることができました。
旅の最中にお世話になった方々、どうもありがとうございました!
様々なことで関わる方々、2020年もどうぞよろしくお願いします!