つまらない話題ですみません。山小屋の酒は下界に比べて当然高い。でも飲みたくなる(笑)。では、山小屋は酒の値段をどうやって決めるのか、あちこちの山小屋のお世話になった私がある法則を発見しました。
山小屋でも登山口に近いか山頂に近いかで差があるので、ここでは一番酒が飲みたくなる山頂に近い山小屋にしましょう。
先日、D君やTさんと穂高岳山荘で酒盛りをしました。もちろん主要な酒(ウイスキー・ワイン)は担いで登りましたが、最初は冷たい薄めの酒で乾杯したいですね。そこで、私の長年の「研究」を開陳しました。
下界の値段+重さ(1g=1円)=山小屋の値段、これが結論です。穂高岳山荘の値段設定はこの法則がぴったり当てはまり、何かというと私に逆らうD君もなるほどという顔でした。もちろんもっと高い山もあります。日本一高いと自負している飯豊連峰では、重さ×2でした。ビールのロング缶だと1,000円!
ただこの法則を当てはめるとペットボトルのお茶などは650円になってしまいます。さすがに高すぎと慮っているのか400円くらいに抑えているようですね。
ところで山頂近くの北岳山荘の缶チューハイ(350㏄)が300円でうれしい驚き。Tさんもうれしくて4本も買ったと(笑)
山小屋でも登山口に近いか山頂に近いかで差があるので、ここでは一番酒が飲みたくなる山頂に近い山小屋にしましょう。
先日、D君やTさんと穂高岳山荘で酒盛りをしました。もちろん主要な酒(ウイスキー・ワイン)は担いで登りましたが、最初は冷たい薄めの酒で乾杯したいですね。そこで、私の長年の「研究」を開陳しました。
下界の値段+重さ(1g=1円)=山小屋の値段、これが結論です。穂高岳山荘の値段設定はこの法則がぴったり当てはまり、何かというと私に逆らうD君もなるほどという顔でした。もちろんもっと高い山もあります。日本一高いと自負している飯豊連峰では、重さ×2でした。ビールのロング缶だと1,000円!
ただこの法則を当てはめるとペットボトルのお茶などは650円になってしまいます。さすがに高すぎと慮っているのか400円くらいに抑えているようですね。
ところで山頂近くの北岳山荘の缶チューハイ(350㏄)が300円でうれしい驚き。Tさんもうれしくて4本も買ったと(笑)
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