注目の強豪対決・パナソニック(三洋電機)対サントリーは白熱の好試合。
互角の前半だったが、終了間際から後半の立ち上がりに、パナソニック田辺がシンビン(一時退場)になったこともあり、サントリーが怒涛の3連続トライで19点差。パナソニック自慢のディフェンスが簡単に破られるシーンが続き勝負ありかと思えた。
ところが試合巧者のパナソニックは北川の巧みな独走から初トライを取ると、さらにトライ・PGとたたみかけ、たちまち2点差に。その後は激しいつばぜり合いが続いたが、PGを加えたサントリーが31-26で接戦を制した。
今季も両チームを中心とした展開か。他の上位勢は、東芝と神戸製鋼が、それぞれトヨタとNECに完勝。
互角の前半だったが、終了間際から後半の立ち上がりに、パナソニック田辺がシンビン(一時退場)になったこともあり、サントリーが怒涛の3連続トライで19点差。パナソニック自慢のディフェンスが簡単に破られるシーンが続き勝負ありかと思えた。
ところが試合巧者のパナソニックは北川の巧みな独走から初トライを取ると、さらにトライ・PGとたたみかけ、たちまち2点差に。その後は激しいつばぜり合いが続いたが、PGを加えたサントリーが31-26で接戦を制した。
今季も両チームを中心とした展開か。他の上位勢は、東芝と神戸製鋼が、それぞれトヨタとNECに完勝。
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