私とririkoさんにとっての目下「唯一の娯楽」であるカラオケで、4月に滅多に歌わない日
本語の曲(中でもこれまで全く歌うことのなかった中森明菜さんの)「ダンスはうまく踊
れない」を歌ってみた。全然下手なのだけれどww記録として自分のチャンネルにアップ。
この曲が昔好きだったので、youtubeで検索していたら、井上陽水さん、石川セリさん、高
城澪さん、中森明菜さんそれぞれのバージョンがあり、その中でも一番好きだったのが、石
川セリさんの歌う曲だった。多分、陽水さんはセリさんのために書き上げたのではないかと
思うくらい、不思議な魅力があった。お二人が結婚されたのはこの前だろうか後だろうか。
それはともかく(笑)、皆少しずつメロディにアレンジを加えているので混乱するが、それ
でもなんとか私にも歌えそうなのが唯一「中森明菜」さんのバージョン。ただ、ちゃんと聴
き込みもせずにうろ覚えで挑んだので、酷い出来ww
同時にネットでも最近やたらにこの曲名と並べて「稲葉さん」の名前が検索ワードにあがっ
ているので、調べてみるとどうやら話題のドラマに「彼のバージョン」が流れるらしい。
そのドラマというのが「あなたがしてくれなくても」という、きわどいタイトルのコミック
のドラマ化だそう;
既に曲はカラオケサイトでアップしてしまった後だったので、慌ててドラマをチェックして
みたけど、思ったよりドロドロでもなさそうで、ホッとした。
というのも、少し前ネットで話題になっていた稲森いずみさん主演のドラマを、就寝前にチ
ャンネルを変えた際につい観てしまい、あまりのドロドロぶりに、急いで消した記憶がある
から(笑)私は以前も日記に書いたと思うけど、上戸彩さん主演の昼顔という不倫ドラマも
なぜあれほど話題になったのかと思うくらいこの手のドラマが苦手なのだった。
上戸さんのはドロドロでもなかったと思うけど、同僚女性がわざわざ映画館まで足を運んだ
のか、今でも不思議なのだ。でもドロドロだったら、B'zの稲葉さんが曲を提供するはずはな
いだろうし、主演の奈緒さんの相手役に岩田剛典さんなどをキャスティングするわけはない
だろうとも思える。
今のところ、惹かれ合いながらも二人は触れ合うこともない。見せ方というか映像もいい。
次回はどうなるだろうという展開で終わったので、つい見てしまいそうだ(笑)
そして、ストーリー面では初回からミステリアスで惹き込まれた「グレースの履歴」が終わ
った。こちらは文句なく良作だったと思う。質の良いドラマは、心に余韻を残す☆
質の良い作品と言えば、先日BSで放送された「あなたを抱きしめる日まで」が今月の一推し。
ジュディ・デンチ主演の事実に基づくストーリーで、事実だけに、過去に修道院や教会などが
関わったと思われる疑惑など、沢山の問題を含んでいて、見ごたえがあった。
ジュディ・デンチはやはり演技派らしく、普通の(やや俗っぽい)初老女性で「恋愛ドラマ
好き」で「あまり意味のないお喋りが多い」という特徴を上手く演じ、心に深い傷を抱えなが
らも、信仰を捨てず、生き別れた子供を探すというストーリーに、よりリアルさを加えていた。
それからもう一つの作品。二女から教えてもらった「靴ひも」というイスラエルの映画。
母親と生活していた障害のある息子と、別れていた父親が母の死をきっかけに同居するという
話。二女が久しぶりにエンドロールまで観てしまったというだけに、これも秀作だった。
心が塞ぐ出来事が多い中、良い映画で私のゴールデンウィークは満たされた☆
本語の曲(中でもこれまで全く歌うことのなかった中森明菜さんの)「ダンスはうまく踊
れない」を歌ってみた。全然下手なのだけれどww記録として自分のチャンネルにアップ。
この曲が昔好きだったので、youtubeで検索していたら、井上陽水さん、石川セリさん、高
城澪さん、中森明菜さんそれぞれのバージョンがあり、その中でも一番好きだったのが、石
川セリさんの歌う曲だった。多分、陽水さんはセリさんのために書き上げたのではないかと
思うくらい、不思議な魅力があった。お二人が結婚されたのはこの前だろうか後だろうか。
それはともかく(笑)、皆少しずつメロディにアレンジを加えているので混乱するが、それ
でもなんとか私にも歌えそうなのが唯一「中森明菜」さんのバージョン。ただ、ちゃんと聴
き込みもせずにうろ覚えで挑んだので、酷い出来ww
同時にネットでも最近やたらにこの曲名と並べて「稲葉さん」の名前が検索ワードにあがっ
ているので、調べてみるとどうやら話題のドラマに「彼のバージョン」が流れるらしい。
そのドラマというのが「あなたがしてくれなくても」という、きわどいタイトルのコミック
のドラマ化だそう;
既に曲はカラオケサイトでアップしてしまった後だったので、慌ててドラマをチェックして
みたけど、思ったよりドロドロでもなさそうで、ホッとした。
というのも、少し前ネットで話題になっていた稲森いずみさん主演のドラマを、就寝前にチ
ャンネルを変えた際につい観てしまい、あまりのドロドロぶりに、急いで消した記憶がある
から(笑)私は以前も日記に書いたと思うけど、上戸彩さん主演の昼顔という不倫ドラマも
なぜあれほど話題になったのかと思うくらいこの手のドラマが苦手なのだった。
上戸さんのはドロドロでもなかったと思うけど、同僚女性がわざわざ映画館まで足を運んだ
のか、今でも不思議なのだ。でもドロドロだったら、B'zの稲葉さんが曲を提供するはずはな
いだろうし、主演の奈緒さんの相手役に岩田剛典さんなどをキャスティングするわけはない
だろうとも思える。
今のところ、惹かれ合いながらも二人は触れ合うこともない。見せ方というか映像もいい。
次回はどうなるだろうという展開で終わったので、つい見てしまいそうだ(笑)
そして、ストーリー面では初回からミステリアスで惹き込まれた「グレースの履歴」が終わ
った。こちらは文句なく良作だったと思う。質の良いドラマは、心に余韻を残す☆
質の良い作品と言えば、先日BSで放送された「あなたを抱きしめる日まで」が今月の一推し。
ジュディ・デンチ主演の事実に基づくストーリーで、事実だけに、過去に修道院や教会などが
関わったと思われる疑惑など、沢山の問題を含んでいて、見ごたえがあった。
ジュディ・デンチはやはり演技派らしく、普通の(やや俗っぽい)初老女性で「恋愛ドラマ
好き」で「あまり意味のないお喋りが多い」という特徴を上手く演じ、心に深い傷を抱えなが
らも、信仰を捨てず、生き別れた子供を探すというストーリーに、よりリアルさを加えていた。
それからもう一つの作品。二女から教えてもらった「靴ひも」というイスラエルの映画。
母親と生活していた障害のある息子と、別れていた父親が母の死をきっかけに同居するという
話。二女が久しぶりにエンドロールまで観てしまったというだけに、これも秀作だった。
心が塞ぐ出来事が多い中、良い映画で私のゴールデンウィークは満たされた☆