息が苦しくて熟睡できずに起きたあの朝。
お弁当作りをしていた私の耳に、部屋のテレビから「マイケル」とか「死亡」
という単語が途切れ途切れに聞こえてきて、「どういう事?」という顔で私を
見る娘に、私は「いつもの死亡説」だと取り合わなかった・・・。
絶対にあってはならないことが突然襲いかかり、歓びとかワクワクとか
キラキラしたものの全てが私の前から消えたように感じた。
今日であの日から4年。
忙しくて時間があまり取れなかった私のせいで、おととしと同じ近くの場所で
ririkoさんと二人、特別なことは何もない普通の食事をした。
何故か二人とも、殆どマイケルのことには触れずじまい・・・。
だけど、私たちの心の真ん中に空いたままの穴は閉じることもなくて
彼の眼差しが私たちの記憶の中から薄れることもあり得ない。
マイケル、またいつか☆
お弁当作りをしていた私の耳に、部屋のテレビから「マイケル」とか「死亡」
という単語が途切れ途切れに聞こえてきて、「どういう事?」という顔で私を
見る娘に、私は「いつもの死亡説」だと取り合わなかった・・・。
絶対にあってはならないことが突然襲いかかり、歓びとかワクワクとか
キラキラしたものの全てが私の前から消えたように感じた。
今日であの日から4年。
忙しくて時間があまり取れなかった私のせいで、おととしと同じ近くの場所で
ririkoさんと二人、特別なことは何もない普通の食事をした。
何故か二人とも、殆どマイケルのことには触れずじまい・・・。
だけど、私たちの心の真ん中に空いたままの穴は閉じることもなくて
彼の眼差しが私たちの記憶の中から薄れることもあり得ない。
マイケル、またいつか☆
幸せそうなマイケル、ず~っと見ていたいです。
今年も様々な追悼イベントがあったようですが、
本当に悲しみが深いwildroseさんのようなかたは、
静かに彼を思われるのでしょう。
彼が言っていた「4年」が経ったわけですが、
天国の彼に今の世界はどう見えているのでしょうね。
悲しんでいるのかなぁ。(呆れているかも?)
非力でも、出来ることからコツコツと、ですよね?!
それにしても、彼から本当にたくさんの贈り物を
受け取っていたことに、改めて気付かされます。
もちろんwildroseさんはとっくに気付いていて、しかも
ものすごくたくさん受け取っていらっしゃいますよね。
人間力とか感性とか純粋さとか、その辺の差でしょうか?
大切なものを受け取れる力が強いほど、人にも
贈ることが出来て、ご自身も周りの方も豊かな
人生を送れるのでしょうね。
いつか、街を歩いて買い物をしていて疲れたとき、お店からマイケルの音楽がきこえてきて、そこだけ切り取られたような世界観と才能で、感動し癒されました。今なお、いえ、今さらに、マイケルの音楽は、輝きをもっていきつづけていますね。古くなるどころか、圧倒的存在感のマイケルの音楽は、彼の音楽性だけでなく、愛と知性に裏付けされているのだなあとおもいます。
マイケルをこころから愛するwildroseさんも素敵です。きっといろいろなことをリアルタイムで教わり、シェアさえされてきたのではとおもいます^^。
本当に。子供たちを見る彼のあの眼差しを知っている人なら誰もが
あのような容疑をかけられたことがどれだけ彼を傷つけたか想像したことでしょうね。
私も友人たちも言葉が見つからず、ただただ「ファンとして彼のために何ができるだろう?」と
心無いネットの書き込みに反論したり、サイトで正しい情報を発信したり
出版社やテレビ局に抗議したりの「闘いの毎日」でした。
それでも力及ばずより酷くなる悪意の報道に、悶々と無力さに打ちひしがれた数年があったことを思えば
今は心穏やかであることには間違いありません・・・。
恐らく彼が生きていれば、未だに悪意の噂は続いていたことでしょうから
ファンとしても心が休まることもなかったでしょうし
必死に守りたかったその人がこの世に居なくなったことで得られた平穏な日々には
代わりに虚しさと回想だけが残されました・・・。
でも彼からの「贈り物」を享受できた幸せを噛みしめなければ勿体ないから
思い出からそれを一つずつ引っ張り出して生きていこうと思っています。
同じ仲間として(ご迷惑でしょうが・笑)お時間が許すときにはお付き合いくださいね!
地球温暖化を心配していたマイケル。
地球に住む一人としては、非力さを感じてしまうけれど
仰るように諦めず出来ることを一つずつやるしかないですよね!
※レスが遅くなりすみませんでした
娘が少し早めの出産をし、退院後は毎日娘の家に通っています。
二所帯の家事は思った以上にハードで、体力が消耗しネットどころではなくて。
今日は娘の夫がお休みなので、猫フードや砂を注文するためにPCに向かったら
何とこんな時間@@(笑)
銀行に行かなきゃー;;
>唯一無二の彼の音楽は、本当に納得いくまでこだわり続けたその突き抜けた別格の音楽性・・
仰る通りで、私自身、これほど心揺さぶられた経験は
それまでのどの音楽からもありませんでした。
そして発表されるたびにそれをリアルタイムで聴くことができたことは、何より大きな喜びでした。
哀しみよりも「感謝を忘れない」でいること。たまに忘れそうになるけど大切なことでしたね☆
私も街の中で突然彼の音楽が聞こえてくると、立ち止まって聴き入ってしまいます~(笑)
外で聴くとまたすごく新鮮で、改めて曲の普遍性に驚かされます。
ここ数日暑さが増していますから、体調にはくれぐれも注意されてくださいね☆
マイケルの眼差しのような、たくさんの優しさと祝福に包まれて、
幸せな人生をおくれますように。(次の世紀を迎えられる位に長く健康に!)
このところの九州の荒れた天候の中を行き来しながらの家事、
とてもお疲れのことと思います。
もちろん可愛い赤ちゃん(初孫さん?)に会えば、元気が出るとは思いますが、
どうかご無理をなさいませんように。
このコメントのお返事は結構ですので、落ち着かれたら
幸せのお裾分けをお願いします。
本当に良かったですね!嬉しいです!!
雹が降ってる?と錯覚するくらいの突然のゲリラ豪雨に
あっという間に側溝から水が溢れ、マンホールは急増した雨水を処理しきれず
道路があっという間に冠水なんてことも!
留守にする家も、また大雨に見舞われたらと、ロックマンをかけて網戸で風を通すなんて以ての外で
ほぼ毎日閉め切った部屋に洗濯ものと一緒に過ごすことになった我が家の猫たちも戸惑っているようです。
エアコンを入れた部屋で長時間過ごすことに慣れてなかったせいか
一昨日から福太郎の体調が少しよくないようです・・。
今日は娘の夫の休日なので私は休ませてもらいますが
冬の羽毛布団2枚を洗っているところで、休みどころではありません(笑)
そちらは一足早い梅雨明けでしたが、夏に水不足の心配が無ければ良いのですが・・。
娘の子供は先月23日のスーパームーンの日に生まれました。
へその緒が首に二重巻きだったためやや難産でしたが、2604グラムとかなり小さめながらも元気な産声をあげました。
私の年齢では遅すぎるようですが、この子が初孫なんですよ^^
娘も母親一年生ですが、私もおばあちゃん一年生なので
最近の育児事情にも疎く、自分のはるか昔の記憶もあまり役立たず(笑)戸惑う事ばかりです;
こちらでは孫話は極力控えるつもりですが、たまに触れることもあるかもしれないので
その時は読み流してやってくださいね~^^: