最近はインテリアの世界にも徐々にデコラティブなモノが蔓延りつつあるけど
そのデコブームに、自然素材好きでシンプル好みの私はちょっと付いていけない(笑)
今どきのオシャレなレストランに入ると「食後にドルチェをお付けしますか?」
とよく訊かれるようになり、「はは~ん。スウィーツの次はドルチェなのかー」
と「甘味」の呼び方にも時代の変化を感じていたけど、どうやらデコラティブな
インテリアも「甘い」ということから「ドルチェ」スタイルと言うことになったらしい。
こういうモノに関して「新し物好き」ではないので、余程デザインが気に入った
モノでない限り、いくらブームでもやはり猫脚の家具などにはなかなか食指が動かない。
まぁ自分の家に不似合だからかもしれないけど(笑)
そうは言ってもいくらシンプルが良いとはいえ100円ショップのモノをそのまま
使うのはね;
セリアで見つけたこちらの薄い安っぽい木製フレームのコルクボード。
日当たりの良い場所に飾っている「居なくなった動物たち」のポートレートが
随分色褪せて古びたので、この際フレームごと取り替えます。
まずは(これも100円ショップで買った)木の棒を、フレーム内側のサイズに
カットして、ボンドで貼り付けます
横長のものが二つ それにペンキを塗ります 日曜日テレビボードにもう一段
コの字型の板をプラスしペンキを塗ったので、そのついでです(笑)
一緒に買ったこのグレーのプラスティックボードを、実はこのコルクの上から
貼ろうと思っていたけど、ちょっと印象が冷たくなるのでこのままがいいかなと迷い中。
コルクのままにするなら、今度は家族写真同様モノクロにして、表面をパウチ加工し
ピンナップしようかな。
スタイリッシュなインテリアは素敵だけど、スッキリし過ぎて我が家らしくないし
デコラティブなのも何だか落ち着かない(笑)
やや無骨で田舎臭いのが好きなのは、それが私には落ち着くからかな。
そのデコブームに、自然素材好きでシンプル好みの私はちょっと付いていけない(笑)
今どきのオシャレなレストランに入ると「食後にドルチェをお付けしますか?」
とよく訊かれるようになり、「はは~ん。スウィーツの次はドルチェなのかー」
と「甘味」の呼び方にも時代の変化を感じていたけど、どうやらデコラティブな
インテリアも「甘い」ということから「ドルチェ」スタイルと言うことになったらしい。
こういうモノに関して「新し物好き」ではないので、余程デザインが気に入った
モノでない限り、いくらブームでもやはり猫脚の家具などにはなかなか食指が動かない。
まぁ自分の家に不似合だからかもしれないけど(笑)
そうは言ってもいくらシンプルが良いとはいえ100円ショップのモノをそのまま
使うのはね;
セリアで見つけたこちらの薄い安っぽい木製フレームのコルクボード。
日当たりの良い場所に飾っている「居なくなった動物たち」のポートレートが
随分色褪せて古びたので、この際フレームごと取り替えます。
まずは(これも100円ショップで買った)木の棒を、フレーム内側のサイズに
カットして、ボンドで貼り付けます
横長のものが二つ それにペンキを塗ります 日曜日テレビボードにもう一段
コの字型の板をプラスしペンキを塗ったので、そのついでです(笑)
一緒に買ったこのグレーのプラスティックボードを、実はこのコルクの上から
貼ろうと思っていたけど、ちょっと印象が冷たくなるのでこのままがいいかなと迷い中。
コルクのままにするなら、今度は家族写真同様モノクロにして、表面をパウチ加工し
ピンナップしようかな。
スタイリッシュなインテリアは素敵だけど、スッキリし過ぎて我が家らしくないし
デコラティブなのも何だか落ち着かない(笑)
やや無骨で田舎臭いのが好きなのは、それが私には落ち着くからかな。
整理整頓され、あるべきものがあるところにあり、だからといって無機質ではなく人の暮らしが感じられます。
時代とともに言葉も同様変化していきますね。
変化を感じ、取捨選択しながら自分が心地良く暮らしていけたらいいですね(^-^)
その通りですね ^^
流されるのもこの年齢じゃちょっと~;だし、あまり頑ななのもいけませんね。
人間って生きている限り小さなことから大きなことまで(CMソングみたい・笑)
日々、何かを選択しながら生きていかねばならないのですね。
そのためには、自分の「落ち着く」や「心地よい」とか「好き」という感覚を
ちゃんと意識していないと「あれ、違う?」と後悔してしまうんですよね。
人間って死ぬまで大変(笑)
寒さが増してきました。
風邪など召されませんようお気を付けくださいね☆