Strutsの要素技術の基本的構造をまとめてみる
■まずは概要
大きく「Strutsを基本的に構成するもの」と+α技術がある。
○Strutsを基本的に構成するもの
Action
ActionForm
Struts-config.xml
JSPファイル
↓
○+α
入力に関する+α
複数選択に関して
ActionFormのreset()
エラーチェックに関して
Validator()
Validate()
→メッセージリソースの利用
Javascriptの利用
一画面に複数ボタンある場合
Javascriptの利用
LookupDispatchAction
→メッセージリソースの利用
実は、submitのnameを変えて、valueが入ってるかで・・
二度押し防止
トランザクショントークン
Javascriptの利用
メッセージの国際化
メッセージリソースの利用
DynaActionForm
出力に関する+α
エラー画面の共通化
globalforward
繰り返し項目
logic:iterateタグ
条件
logic:equal,emptyタグなど
Javascriptによる画面セット
おおざっぱには、こんなかんじ??
ここでは、もっと細かいこと書いてたけど・・・
その2につづく・・