AOSD
・ピアユースケースと拡張ユースケースに分ける
・各ユースケース図に出てくる相互作用図に対し、
共通して現れて出てくる =ユースケース独立スライス
特定のユースケースに出てくる=ユースケーススライス
を分けて考える
→横断的関心事の分離がしやすい
AOPの例:デバッグ・テストツール
bugdel(ばぐでる):行レベルで、差込ができる
Bugdel Home Page
http://www.csg.is.titech.ac.jp/projects/bugdel/
COBOLでAOP
http://www.hitachi.co.jp/products/it/sox/service/aspect/
SPoX
セキュリティポリシーをXMLにして、それをAOPで入れていく
ゴール指向分析で、アスペクト指向
→ソフトゴールは非機能要件→アドバイスのタスクとして実現
現在の方向
・上流工程はまだ手薄、
・構築、テスト、運用、保守が多く、保守が多い。最近はセキュリティが話題
展望
・決定の遅延→変化に対応する