2月23日、オープンソースカンファレンス2019 Tokyo/Springに行ってきて、
いまさら聞けない人のためのGit超入門
を聞いてきたのでメモメモ(一度聞いた気がするけど)
(会社紹介の途中から入場)
・会社紹介
・本日のアジェンダ
・Gitを利用した開発モデル
Gitを利用したバージョン管理
分散開発
プルリク(マージリクエスト)
プルリク:引っ張ってください
→メインストリームに取りこむ:マージ
→いきなりソースを取り込まれない
ほかのツール
Jenkins,Redmine
・git-flow
マスター
デベロップ
→ブランチ
プロダクトバックログのいくつかまとめて名前を付ける
・GitLabを使って試してみよう
Githubの有償版はオンプレがおおい
今日のデモ:GitLab Community版 本もある
Cent OS →yumで一発(リポジトリ登録必要)
オムニバスインストール
インストールの最後、最後コケるChefがうまくは知らない
→sudo gitlab-ctl reconfigureする
GitLabの管理単位
ユーザー
グループ
プロジェクト
・初期設定:読んでください
管理者、初期ユーザー作って
・ユーザーでプロジェクト作成
ユーザー認証必要になる場合もある
リポジトリの種別
ローカルリポジトリ
リモートリポジトリ
→非同期、pushしないといけない
・ローカルリポジトリの確認
.git隠しディレクトリの中に実態
ステージングとコミットの関係
リポジトリ:データベース、複数持てる→ブランチ
ローカルリポジトリ―にコピー:チェックアウト→作業ディレクトリ変わる
コミットすると、使っているブランチに入る→使っていないブランチには入らない
・リポジトリにファイルを追加
1.作業ディレクトリにファイル追加
2.ファイルをステージング
3.ステージングしたファイルをコミット
4.コミットしたファイルをリモートにプッシュ
・デモ
developで作成
viでかく
git add
git commit
マージする
git marge develop
修正の重複
コンフリクトが通知される
一回プルする
修正
ローカルコミット
マスタプッシュする
・ブランチ戦略を考える
人数、規模感
コミット、マージの頻度・粒度
テストの頻度、リリース頻度
タグ:バージョン管理タグ
・この先に考えたいこと
テスト駆動やチケット駆動との連携
Recmine,slack
テストの自動化、チケットの自動化
・DevOpsの想定されるするめ方
1.ToBeモデルの構築
2.現時点での課題の抽出
3.優先順位の策定
4.PoC環境の構築と運用
5.PoC環境からのふぃ0度バックと改善
6.小規模社内展開
→自社だけでは困難
・DevOpsを始める前に悩むこと
どのインフラ
どのリポジトリ
情報共有方法は?
→誰かが決めてくれよとなる
・DevOpSaaSが解決する課題
標準リファレンスモデル提供によるDevOpsの加速
・各種ツールの組み合わせテスト済みパッケージの提供
・各種ツールのバージョンアップ
・サポート環境
開発
CirtcleCI
構成自動化 Ansible
CloudFormation
インフラ Kubernatis
AWS EKS
運用監視 Prometheus
DataDog
・改めて大募集
※ブース行ってね!
いまさら聞けない人のためのGit超入門
を聞いてきたのでメモメモ(一度聞いた気がするけど)
(会社紹介の途中から入場)
・会社紹介
・本日のアジェンダ
・Gitを利用した開発モデル
Gitを利用したバージョン管理
分散開発
プルリク(マージリクエスト)
プルリク:引っ張ってください
→メインストリームに取りこむ:マージ
→いきなりソースを取り込まれない
ほかのツール
Jenkins,Redmine
・git-flow
マスター
デベロップ
→ブランチ
プロダクトバックログのいくつかまとめて名前を付ける
・GitLabを使って試してみよう
Githubの有償版はオンプレがおおい
今日のデモ:GitLab Community版 本もある
Cent OS →yumで一発(リポジトリ登録必要)
オムニバスインストール
インストールの最後、最後コケるChefがうまくは知らない
→sudo gitlab-ctl reconfigureする
GitLabの管理単位
ユーザー
グループ
プロジェクト
・初期設定:読んでください
管理者、初期ユーザー作って
・ユーザーでプロジェクト作成
ユーザー認証必要になる場合もある
リポジトリの種別
ローカルリポジトリ
リモートリポジトリ
→非同期、pushしないといけない
・ローカルリポジトリの確認
.git隠しディレクトリの中に実態
ステージングとコミットの関係
リポジトリ:データベース、複数持てる→ブランチ
ローカルリポジトリ―にコピー:チェックアウト→作業ディレクトリ変わる
コミットすると、使っているブランチに入る→使っていないブランチには入らない
・リポジトリにファイルを追加
1.作業ディレクトリにファイル追加
2.ファイルをステージング
3.ステージングしたファイルをコミット
4.コミットしたファイルをリモートにプッシュ
・デモ
developで作成
viでかく
git add
git commit
マージする
git marge develop
修正の重複
コンフリクトが通知される
一回プルする
修正
ローカルコミット
マスタプッシュする
・ブランチ戦略を考える
人数、規模感
コミット、マージの頻度・粒度
テストの頻度、リリース頻度
タグ:バージョン管理タグ
・この先に考えたいこと
テスト駆動やチケット駆動との連携
Recmine,slack
テストの自動化、チケットの自動化
・DevOpsの想定されるするめ方
1.ToBeモデルの構築
2.現時点での課題の抽出
3.優先順位の策定
4.PoC環境の構築と運用
5.PoC環境からのふぃ0度バックと改善
6.小規模社内展開
→自社だけでは困難
・DevOpsを始める前に悩むこと
どのインフラ
どのリポジトリ
情報共有方法は?
→誰かが決めてくれよとなる
・DevOpSaaSが解決する課題
標準リファレンスモデル提供によるDevOpsの加速
・各種ツールの組み合わせテスト済みパッケージの提供
・各種ツールのバージョンアップ
・サポート環境
開発
CirtcleCI
構成自動化 Ansible
CloudFormation
インフラ Kubernatis
AWS EKS
運用監視 Prometheus
DataDog
・改めて大募集
※ブース行ってね!