7月29日、マルレクの
RPAは「推論エンジン」の夢を見るか
を聞いてきたのでメモ。
ごめん、最後のほう、ぼーっとしてて、あんまりメモとってない。
もう一つのAI技術:ディープラーニング以外
→人工知能ディープラーニングで何でもできる?
・第一部 RPAとディープラーニング
→ディープラーニングに対する現実的な評価
第三部 機械による推論は可能?
・第二部 複数の人工知能技術
→考える機械を構成できる?何かが欠けている
自動証明:ロボットでなくて、ガンダムやエヴァっぽいロボット
→人間が必要で、操作する
・数学的推論:ディープラーニングから一番遠い
源流:1930年代 照明可能性、計算可能性
1970年代 型の理論
・新しい型の理論 Homotopy Type Theory
コンピューターのプログラムが行っていることは、数学的推論に他ならない
coq
プログラム:証明する過程
Deep Specification 誤りのないプログラムを作る
・AI VS RPA
・ソフトバンクのRPA+AI
・大規模事例
Skymind
不正請求の判定
保険業のワークフローの自動化
・Amazon Sage Maker:統合して作る
・テレコム業界:SIM BOX Fraud 詐欺対策
・羊毛党
・ルールエンジンとの併用:AutoEncoder
・ビッグソフトウェア
→カノニカル:
・ニューラルネットで論理的推論
ニューラルネット:外部メモリを持たない
DNC
・人間の脳とのちがい
・DNCが取り組んだ3つの課題
・実験結果をどう見るか
baaBi task: あまり成績よくない
グラフで表現された知識を大規模システムで処理
Prologでできる?
・ディープラーニング万能論の終わりの始まり
センサーとしてのディープラーニング技術とセンサーだけではできないこと
→センサーがあっても・・・
・Simonの予言から学ぶ
自動証明:Logical Theorist
→General Problem solver(GPS)
→Elementary Perceiver and Memorize(EPAM)
命題論理:とけた
述語論理:1965年のロビンソンのResolution Proncipalへ
・第五世代コンピューター、Parallel Distributed Processing
第二部:複数の人工知能技術
数学・科学 →機械による数学的・論理的推論
↑ 大きな飛躍
文字 →知識表現
↑
言語能力 →自然言語
↑ 大きな飛躍
感覚・運動 →ディープラーニング
第三部 機械による数学的推論は可能か?
・1930年代 証明可能性=計算可能性
ラッセルの逆理→型の理論
ゲーデルの不完全性定理:無矛盾性証明→できない
→証明とは何か、計算とは何か
ゲーデル・チャーチ・チューリング:同じこと
・1970年代 「プログラム」=「証明」?
チャーチ:ラムダ計算
カリー・ハワード対応:型つきラムダ計算→coq
p:P
pは。命題Pの証明である
pは、型P
・2010年代
全数学理論をコンピューター
証明をめぐる問題
・誤った証明
・正しいことの判定が難しい証明
・膨大な証明(有限単純群の分類問題」
コンピューターで数学!
・四色問題 Coqで
・最近はE8
Program as Proof
・Coqのプログラムはある型をもつ定理の証明として走る
・Deep Spec
事例:Kami Project
暗号化
RPAは「推論エンジン」の夢を見るか
を聞いてきたのでメモ。
ごめん、最後のほう、ぼーっとしてて、あんまりメモとってない。
もう一つのAI技術:ディープラーニング以外
→人工知能ディープラーニングで何でもできる?
・第一部 RPAとディープラーニング
→ディープラーニングに対する現実的な評価
第三部 機械による推論は可能?
・第二部 複数の人工知能技術
→考える機械を構成できる?何かが欠けている
自動証明:ロボットでなくて、ガンダムやエヴァっぽいロボット
→人間が必要で、操作する
・数学的推論:ディープラーニングから一番遠い
源流:1930年代 照明可能性、計算可能性
1970年代 型の理論
・新しい型の理論 Homotopy Type Theory
コンピューターのプログラムが行っていることは、数学的推論に他ならない
coq
プログラム:証明する過程
Deep Specification 誤りのないプログラムを作る
・AI VS RPA
・ソフトバンクのRPA+AI
・大規模事例
Skymind
不正請求の判定
保険業のワークフローの自動化
・Amazon Sage Maker:統合して作る
・テレコム業界:SIM BOX Fraud 詐欺対策
・羊毛党
・ルールエンジンとの併用:AutoEncoder
・ビッグソフトウェア
→カノニカル:
・ニューラルネットで論理的推論
ニューラルネット:外部メモリを持たない
DNC
・人間の脳とのちがい
・DNCが取り組んだ3つの課題
・実験結果をどう見るか
baaBi task: あまり成績よくない
グラフで表現された知識を大規模システムで処理
Prologでできる?
・ディープラーニング万能論の終わりの始まり
センサーとしてのディープラーニング技術とセンサーだけではできないこと
→センサーがあっても・・・
・Simonの予言から学ぶ
自動証明:Logical Theorist
→General Problem solver(GPS)
→Elementary Perceiver and Memorize(EPAM)
命題論理:とけた
述語論理:1965年のロビンソンのResolution Proncipalへ
・第五世代コンピューター、Parallel Distributed Processing
第二部:複数の人工知能技術
数学・科学 →機械による数学的・論理的推論
↑ 大きな飛躍
文字 →知識表現
↑
言語能力 →自然言語
↑ 大きな飛躍
感覚・運動 →ディープラーニング
第三部 機械による数学的推論は可能か?
・1930年代 証明可能性=計算可能性
ラッセルの逆理→型の理論
ゲーデルの不完全性定理:無矛盾性証明→できない
→証明とは何か、計算とは何か
ゲーデル・チャーチ・チューリング:同じこと
・1970年代 「プログラム」=「証明」?
チャーチ:ラムダ計算
カリー・ハワード対応:型つきラムダ計算→coq
p:P
pは。命題Pの証明である
pは、型P
・2010年代
全数学理論をコンピューター
証明をめぐる問題
・誤った証明
・正しいことの判定が難しい証明
・膨大な証明(有限単純群の分類問題」
コンピューターで数学!
・四色問題 Coqで
・最近はE8
Program as Proof
・Coqのプログラムはある型をもつ定理の証明として走る
・Deep Spec
事例:Kami Project
暗号化