【個人的見解】中央大学茗荷谷キャンパス

そうそう、この前、茗荷谷行ったときに、こんな建物を発見！

（駅のすぐ近くにある）

中央大学の茗荷谷キャンパスらしい（そういうのができるらしい）

どうも、法学部が来るらしい

中央大学法学部1～4年生が2023年4月から茗荷谷キャンパス（文京区）に移転 ―新キャンパスで始まる新時代の法曹養成― |

茗荷谷にある学校にずっと通っていた、自分の経験からいうと、

・電車の交通はめちゃくちゃ便利

　　→本を買う、司法試験の予備校に通う、自習室を借りるのは便利

・でも、次の駅、後楽園まで歩くと１時間くらいかかり、その間、

　たいしたものはなにもない

　　→遊ぶところはない

　たぶんサークル活動とかもできないだろうなあ・・・

っていうことは、これって、

　「お前ら、司法試験の勉強しろよ、

　　八王子でサークル活動とかして、遊んでんじゃね～よ！」

っていう意味？

　そ～だよなあ、中央から司法試験除いたら、単なるMARCHのうちの１大学に過ぎないもんなあ～

　小さいころ、親から「中央大学の法学部に行け！」って言われて、高校ぐらいまで、そのつもりで勉強したけど（そのころ、うちの家計的に無理とわかり、この計画は潰えた）、それって司法試験受かるためだもんなあ～

　実際には、中央行って、サークル活動とかして、司法試験受けようと思っても遊び惚けて受からず、司法書士に切り替えてがっぽり儲けるっていう人生のほうが幸せだと思うけど、そんなことは、「中央大学が許しません！」

　中央大学茗荷谷キャンパス移転は、納得しますね。

　大学としては、「法学部は」そうだよね～

　あわよくば、もう、目と鼻の先なので、筑波大学大学院のビジネスサイエンス研究科の法科大学院と連携してもらって、筑波大学の法科大学院の司法試験合格率を上げてほしいけど・・・それは、無理っすよね！