ウィリアムのいたずらの、まちあるき、たべあるき

ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

京大が発表した「薬の副作用が完全に予測できるようになる」論文のありか

2016-01-31 02:36:43 | Weblog

【炎上】京都大学の女性研究員の発見がヤバすぎて「第二の小保方さん」という指摘が殺到→京都大学が発表を削除
http://netgeek.biz/archives/65298

とか

自称有識者()が例の副作用100%予測にがんばって答える
http://d.hatena.ne.jp/MikuHatsune/touch/20160125/1453731635

とか

「正答率100%」になってしまう機械学習モデルの例を挙げてみる
http://tjo.hatenablog.com/entry/2016/01/27/235620

の話に出てくる最近話題の「薬の副作用が完全に予測できるようになる」論文
のありかはここ

Database application model and its service for drug discovery in Model-driven barchitecture
http://journalofbigdata.springeropen.com/articles/10.1186/s40537-015-0024-1


Springer Openって、このぐらいでいけるのか~
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