5月22日に、AITCオープンラボ「Pepper x IoT x Web」勉強会再演に行ってきた!
その内容をメモメモ
■はじめに
・AITCについて
・デモ Pepperのある風景
何度?と聞く
温度グラフ表示→温度計からとってきている
ぺっぱーくん答える
エアコンをつけたという(実際にはつけていない、つけたつもり)
(温度が下がったとする)
ぺっぱーくん:温度下がりました、とめますか?ときく
STOPという
エアコンとまる(つもり)
・Choregraphe
→GUIベースのSDK
手間無く安全に作れる
ロボットの初心者用
間を補完する
予約すると、Pepperに触れる
■センサーデータの取得・送信編
・自己紹介
・アジェンダ
Tesselの気候センサーから気温
Pubnubに送信
・Tessel
Javascriptでプログラミング可能→Lua:コンパイル
Wifi標準搭載、技適登録済み
拡張モジュールは電子回路の知識なしでもOK
→NPMでインストール可能。Githubで公開
node.js互換
・センサーデータの取得
気候センサーをセット(挿すだけ)
npmでパッケージインストール
プログラムで気温を取得
・Tessel2
2015年8月出荷予定
JSに加え、Pythonも使える
・Baasへ
Websocketを使う
milkcocoa:socket.io-clientに依存。tesselでは使えない
pusher:Rest APIでも認証でSHA256、TesselはSHA1
→jsSHAを使うと動くが、遅い
pubnub:Tesselサンプル有。
※要注意:JQueryは制限に引っかかったりする
■センサーデータの表示編
・pubnubから胸のandroidタブレット(ブラウザ)に表示する
→WebSocketでデータ取得
IoTBaasがあつい。YAHOO IoT,Kii,parse,firebase
JSでパブリッシュキー、サブスクライブキーを書く
Subscribe,publishで読み書き
そのほかStream Controllerなど
・値をHTML表示
Vue.jsを使った:Bindに特化
・グラフ表示
CanvasとSVG
今回C3.js→D3.jsのグラフをラップ
・pepper連携
naoki APIを呼び出す
■値に応じてPepper動作
・自己紹介
・基本
動かす
タブレットを使う
タブレットの操作に応じて動かす
・動かす
Choregrapheで作成
→ビヘイビアでパッケージ化
→アップロードする:pepperへ
→pepper上でnaoqi APIへ展開
→ブラウザ起動
タブレットの仕様
ChoregrapheでShow Image→フォルダ作成
ビヘイビアファイルを1個上にあげる
URLに実行時の時間を入れてキャッシュされないようにする
・Show up
外部でもサイトの表示
pepperとタブレットのWifiは別に接続必要
アルデバランさんのところにサンプルあり
・タブレット経由で動かす
qiメッセージング
socket.ioでpepperに接続
アルデバランさんのきーた(qiita)のところに書いてある
・カメラ機能を使う
take picture
show image→フォルダに格納→表示
追加コード(onLoadのところ)はQiitaに書いてある
特徴点をとっている
よわいところは外のAPIを使ったほうが良い
ダイアログ
まとめ
その内容をメモメモ
■はじめに
・AITCについて
・デモ Pepperのある風景
何度?と聞く
温度グラフ表示→温度計からとってきている
ぺっぱーくん答える
エアコンをつけたという(実際にはつけていない、つけたつもり)
(温度が下がったとする)
ぺっぱーくん:温度下がりました、とめますか?ときく
STOPという
エアコンとまる(つもり)
・Choregraphe
→GUIベースのSDK
手間無く安全に作れる
ロボットの初心者用
間を補完する
予約すると、Pepperに触れる
■センサーデータの取得・送信編
・自己紹介
・アジェンダ
Tesselの気候センサーから気温
Pubnubに送信
・Tessel
Javascriptでプログラミング可能→Lua:コンパイル
Wifi標準搭載、技適登録済み
拡張モジュールは電子回路の知識なしでもOK
→NPMでインストール可能。Githubで公開
node.js互換
・センサーデータの取得
気候センサーをセット(挿すだけ)
npmでパッケージインストール
プログラムで気温を取得
・Tessel2
2015年8月出荷予定
JSに加え、Pythonも使える
・Baasへ
Websocketを使う
milkcocoa:socket.io-clientに依存。tesselでは使えない
pusher:Rest APIでも認証でSHA256、TesselはSHA1
→jsSHAを使うと動くが、遅い
pubnub:Tesselサンプル有。
※要注意:JQueryは制限に引っかかったりする
■センサーデータの表示編
・pubnubから胸のandroidタブレット(ブラウザ)に表示する
→WebSocketでデータ取得
IoTBaasがあつい。YAHOO IoT,Kii,parse,firebase
JSでパブリッシュキー、サブスクライブキーを書く
Subscribe,publishで読み書き
そのほかStream Controllerなど
・値をHTML表示
Vue.jsを使った:Bindに特化
・グラフ表示
CanvasとSVG
今回C3.js→D3.jsのグラフをラップ
・pepper連携
naoki APIを呼び出す
■値に応じてPepper動作
・自己紹介
・基本
動かす
タブレットを使う
タブレットの操作に応じて動かす
・動かす
Choregrapheで作成
→ビヘイビアでパッケージ化
→アップロードする:pepperへ
→pepper上でnaoqi APIへ展開
→ブラウザ起動
タブレットの仕様
ChoregrapheでShow Image→フォルダ作成
ビヘイビアファイルを1個上にあげる
URLに実行時の時間を入れてキャッシュされないようにする
・Show up
外部でもサイトの表示
pepperとタブレットのWifiは別に接続必要
アルデバランさんのところにサンプルあり
・タブレット経由で動かす
qiメッセージング
socket.ioでpepperに接続
アルデバランさんのきーた(qiita)のところに書いてある
・カメラ機能を使う
take picture
show image→フォルダに格納→表示
追加コード(onLoadのところ)はQiitaに書いてある
特徴点をとっている
よわいところは外のAPIを使ったほうが良い
ダイアログ
まとめ