休みの恒例、DVDを借りてきました。
観たいと思いつつ、今日まで観なかった作品。
「ブレイブ・ワン」ジョディー・フォスター主演。
泣くべき作品ではないのかもしれないけれど、
私は、泣けました。
恋人を暴漢に殺され、自身も瀕死の重傷を負った主人公(ジョディ・フォスター)が、
次々、悪人を殺していく、というストーリー。
こう書くと、主人公に共感できないと思うのだけど、
なぜか、共感しちゃうのですよ。
しかも、相手役の刑事が、またイイッ!!
泣けます。
しかし、ジョディー・フォスターの男っぽい雰囲気は、役柄?それとも、自然体?・・・
頑張っても、女性らしい演技は無理じゃないだろうかと思えるほど、
普通に、男らしいジョディーでした。
「華麗なる恋の舞台で」
これは、観はじめた時は、「選択ミス?」って不安になってしまうような、
古くさ~い展開で、困ってしまいましたが、
進んでいくうちに、だんだん面白くなって、最後は、「やったね!!」という気分でした。
ストーリーは、ベタですが、年上の女と年下の男の恋物語から始まり、
そのうち年下の男は、若い女に心変わりをするわけ。
年上の女は、嫉妬したり、泣いたりすがったりするんだけど、
最後は、痛快な仕返しをするの。
全編通して、明るいタッチだし、
なんと言っても、主人公(年上の女性)が、チャーミング。
付き人の女性も、ゲイの友人も、息子も、みんないい感じなの。
どうせ、年下の男と恋するなら、これくらい大人じゃないとね。
泣いたり叫んだりするんだけど、
たくましいのよ。
結局は、男の人が振り回されている。
女は、強いなぁ~と、思わせてくれる作品です。
観たいと思いつつ、今日まで観なかった作品。
「ブレイブ・ワン」ジョディー・フォスター主演。
泣くべき作品ではないのかもしれないけれど、
私は、泣けました。
恋人を暴漢に殺され、自身も瀕死の重傷を負った主人公(ジョディ・フォスター)が、
次々、悪人を殺していく、というストーリー。
こう書くと、主人公に共感できないと思うのだけど、
なぜか、共感しちゃうのですよ。
しかも、相手役の刑事が、またイイッ!!
泣けます。
しかし、ジョディー・フォスターの男っぽい雰囲気は、役柄?それとも、自然体?・・・
頑張っても、女性らしい演技は無理じゃないだろうかと思えるほど、
普通に、男らしいジョディーでした。
「華麗なる恋の舞台で」
これは、観はじめた時は、「選択ミス?」って不安になってしまうような、
古くさ~い展開で、困ってしまいましたが、
進んでいくうちに、だんだん面白くなって、最後は、「やったね!!」という気分でした。
ストーリーは、ベタですが、年上の女と年下の男の恋物語から始まり、
そのうち年下の男は、若い女に心変わりをするわけ。
年上の女は、嫉妬したり、泣いたりすがったりするんだけど、
最後は、痛快な仕返しをするの。
全編通して、明るいタッチだし、
なんと言っても、主人公(年上の女性)が、チャーミング。
付き人の女性も、ゲイの友人も、息子も、みんないい感じなの。
どうせ、年下の男と恋するなら、これくらい大人じゃないとね。
泣いたり叫んだりするんだけど、
たくましいのよ。
結局は、男の人が振り回されている。
女は、強いなぁ~と、思わせてくれる作品です。