19日からコロナワクチンの定期接種予約受付が始まり来年1月31日までの期間接種できるという。
今回新型の「レプリコンワクチン」が登場。従来のファイザー・モデルナ・第一三共に加え明治製菓の「レプリコンワクチン」らの中から選択できる制度となっているようだが、調べてみると「レプリコン」の供給量はまだ少ないようだ。私たち夫婦はこの接種を見合わせることにしている。
しかし摩訶不思議なのは、ワクチンが従来の製造方法から遺伝子方式を開発、臨床が始まったときから接種開始した以降も日本のマスコミは「懸念」や「反対」のキャンペーンを展開するなど大騒ぎして反対していたが、レプリコンワクチンについてはどこのマスコミも反対懸念報道を展開していない。もっとも強く懸念を唱えていた某新聞社ですら無言、むしろ「期待」度を示している(デジタル版)。異論を唱える団体等は臨床で5人ほどの死亡者が出ているといい、ワクチンが体内で増殖し「人から人へと感染する」と警鐘をならしているがマスコミは無風なのだ。これ、どう理解したらよいのだろう。報道統制がしれているはずもなく、疑義を流布している団体のほうが確たる根拠がないということなのだろうか。専門家ではない私は国が認可したワクチンを信じる方だが当面は世論の動向を注視。
今回新型の「レプリコンワクチン」が登場。従来のファイザー・モデルナ・第一三共に加え明治製菓の「レプリコンワクチン」らの中から選択できる制度となっているようだが、調べてみると「レプリコン」の供給量はまだ少ないようだ。私たち夫婦はこの接種を見合わせることにしている。
しかし摩訶不思議なのは、ワクチンが従来の製造方法から遺伝子方式を開発、臨床が始まったときから接種開始した以降も日本のマスコミは「懸念」や「反対」のキャンペーンを展開するなど大騒ぎして反対していたが、レプリコンワクチンについてはどこのマスコミも反対懸念報道を展開していない。もっとも強く懸念を唱えていた某新聞社ですら無言、むしろ「期待」度を示している(デジタル版)。異論を唱える団体等は臨床で5人ほどの死亡者が出ているといい、ワクチンが体内で増殖し「人から人へと感染する」と警鐘をならしているがマスコミは無風なのだ。これ、どう理解したらよいのだろう。報道統制がしれているはずもなく、疑義を流布している団体のほうが確たる根拠がないということなのだろうか。専門家ではない私は国が認可したワクチンを信じる方だが当面は世論の動向を注視。