「古都逍遥 京都・奈良編」「花の詩」「日常のこと」や花や風景写真

 京都・奈良を中心に古刹・名刹や「花の詩」等の紹介。花や風景写真、オリジナルの詩、カラオケ歌唱など掲載しています。

枚方市民病院へ演奏場所の確認

2024年10月09日 18時18分15秒 | 和太鼓
 朝一で関西医大整形外科の術後再診を受診、右手薬指の手の平の関節がまだ痛むが99%指の動きに支障がないほど回復。今日で再診は終わりかと思ったら「次は11月13日に」と言われた。もういいのだが執刀医として気になるのだろうか。
 帰宅してすぐに枚方市民病院へ向かった。車もいいがバスも気楽だし駅前からバスに乗った。25分ほどで市民病院前バス停に着いた。外回りから受付けフロアーなど院内をぐるりと一回り。11月9日の市民病院フェスタの演奏場所を確認。
 帰りは枚方市駅までバス。新しい複合ビルができモールもオープンしているが散策するつもりもないので一階部分を見て回り外へ、コロッケの露店があったので肉じゃがコロッケを2ケ買って食べる、久しぶりに美味いコロッケだった。ビブレ地下にも美味いコロッケがあるが露店コロッケも美味かった。視察も終えて帰宅、昼食は日清のラオー醤油ラーメン。
 軽い昼寝から醒めると孫娘が愛犬を連れてやってきた。「はる」君というが私になついていて唇をペロペロとしつこいほどなめ回す。帰ったあとは石鹸で顔を洗いイソジンで腔内を消毒。ワンちゃんはなんでかんでもなめるので雑菌も。だからあとしまつがやっかいだ





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4年ぶりの面会

2024年10月09日 00時02分49秒 | 日常のこと&写真
 今日は横浜の兄と娘夫妻とこちらは妻と次女と一緒に施設に入所している姉の見舞いに行った。兄たちとは3時に施設で待ち合わせ、羽田からの飛行機も遅延なく伊丹に着き、そこからモノレールで門真駅へ、さらにタクシーで施設へ。
 私たちが一歩だけ早くついて施設の玄関で合流できた。姉と会うのは4年ぶりくらいになる。コロナ禍で面会に行けず、その間認知症が進み人別も会話もできなくなっているという。姉に会うのが悲しくて怖かった・・・。自分のことを忘れているだろう・・・。
 面会は長時間できないため20分ほどだった。やはり人別できず会話もできない。もう喋れなくなっていた。言語も忘れているようだった。それを見て泣いてしまった・・・。姉は私のことをすごくかわいがってくれた。今年で90歳、上皇后さまと同じ歳だ。
 兄も杖をつかないと歩けず、足元もあやしい。認知症はまだないようだが連れ合いをこの春亡くしてからグッと弱くなったという。ガンも抱えており、兄とは今生の別れのような気がしてゆっくり話したかったが、疲れているようだったので駅前からタクシーを拾い大阪帝国ホテルへと走らせた。いつまでもタクシーに手を振って見送っていた。

 姉との写真は添付しない






コメント (4)
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