「古都逍遥 京都・奈良編」「花の詩」「日常のこと」や花や風景写真

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卯の花の匂う季節になって

2021年05月26日 00時15分59秒 | 日常のこと&写真
 「卯の花の、匂う垣根に 時鳥、早も来鳴きて 忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ・・・」
 わがマンションの桜が散って新緑の季節になると、白い卯の花が咲き誇り匂う垣根が心を満たしてくれる。そして紫陽花が共に咲き始めるのだ。
 昨日仕上げたタブロイド版新聞の原稿と割付表を新聞印刷へ宅配便で発送(記事はPDFにて添付メールで発信済)した帰り道、市民の森へ立ち寄った。ウォーキングをかねて池泉回遊式の公園を2周すると約4000歩ほどとなる。とうことで高齢者には適当な散歩コースとなっていて、晴れた日にはお年寄りたちが楽しんでいる。森林区域ではお弁当を広げてピクニックを楽しむ人たちも。
 私は写真を撮りながらの散歩なのでマクロと標準レンズ、それに300mmの望遠も持参した。
 紫陽花はようやくガクを開き始めたところで誕生したばかりの花をフレミングしてみた。一週間後にまた行ってみよう紫陽花が見ごろになっているだろうから・・・。
 1時間半ほどひと段落した仕事休暇を楽しんだ。
 明日は初ゲラが午後から入るので自宅待機だ。














































 
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